ソニーモバイルのフラッグシップスマートフォン「Xperia XZ」と、Xperia Z5 compactからの流れを汲むコンパクトモデル「Xperia X compact」が各キャリアから販売開始されています。

なお、「Xperia X compact」の国内版については「Xperia Z5 compact」と同様にドコモのみの取り扱いとなっています。

Xperia XZのプロモーション動画はこちらです。

すでに両機種ともに海外モデルは販売が開始されていますので、海外モデルを日本に発送してくれる「Etoren」や「Expansys」などのショップで購入することが可能です。

SONY Xperia XZ スペック比較表

sony_xperia_xz01

Xperia XZの国内モデルと海外版SIMフリーモデルとのスペック比較は以下の通りです。

機種名Xperia XZ(国内版)Xperia XZ(海外版SIMフリーモデル)
ボディカラーミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルー、ディープピンクミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルー、ディープピンク
サイズ(H×M×D)約146mm×約72mm×約8.1mm約146mm×約72mm×約8.1mm
重量約161g約161g
OSAndroid 6.0Android 6.0
CPU2.2GHz+1.6GHz(クアッドコア)
Qualcomm Snapdragon 820 MSM8996 / GPU: Adreno 530
2.2GHz+1.6GHz(クアッドコア)
Qualcomm Snapdragon 820 MSM8996 / GPU: Adreno 530
メモリ/ストレージRAM 3GB/ROM 32GBRAM 3GB/ROM 64GB
外部メモリmicroSD、microSDHC、microSDXC(2GB、32GB、256GB)microSD、microSDHC、microSDXC(2GB、32GB、256GB)
液晶約5.2インチ トリルミナスディスプレイ with X-Reality約5.2インチ トリルミナスディスプレイ with X-Reality
解像度1080×1920(フルHD)1080×1920(フルHD)
カメラアウトカメラ:約2300万画素
インカメラ:1320万画素
裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS for mobile
アウトカメラ:約2300万画素
インカメラ:1320万画素
裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS for mobile
バッテリー2,900mAh2,900mAh
SIMnano SIM×1
Micro SIM×1 (microSDカードスロット併用)
nano SIM×1
Micro SIM×1 (microSDカードスロット併用)
通信4G: LTE Band 1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、19、20、26、28、29、32、38、39、40、41
3G: 800、850、900、1700、1900、2100 MHz
GSM: 850、900、1800、1900 MHz
4G: LTE Band 1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、19、20、26、28、29、32、38、39、40、41
3G: 800、850、900、1700、1900、2100 MHz
GSM: 850、900、1800、1900 MHz
Wi-Fi / テザリングIEEE 802.11 a/b/g/n/acIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
GPS
BluetoothBluetooth 4.2Bluetooth 4.2
センサー類加速度、近接、指紋認証、環境光、気圧計、コンパス、ジャイロスコープ、磁力計加速度、近接、指紋認証、環境光、気圧計、コンパス、ジャイロスコープ、磁力計
NFC
Felica(おサイフケータイ)×
ワンセグ/フルセグ×
防水/防塵防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)
本体価格81,648円70,568~73,300円

Xperia XZの国内モデルと海外版SIMフリーモデルとの違いとは?

端末のスペック自体にほとんど違いはありませんが、国内版のストレージが32GBに対して海外版SIMフリーモデルの方はストレージが64GBと容量が多く端末価格も1万円ほど安くなっています。

国内版のXperia XZの強みはおサイフケータイに対応している点と、ワンセグ、フルセグに対応している点にあります。

おサイフケータイを愛用していて絶対にこの機能が欲しいという方は国内版のXperia XZを選ぶことをおすすめします。

違いをまとめると以下となります。

  • Xperia XZ(日本版):ROM32GB、felica(おサイフケータイ)対応、フルセグ対応
  • SIMフリー版:ROM64GB、felica(おサイフケータイ)非対応、フルセグ非対応

Xperia XZとXperia X Performanceとの違いとは?

まずXperia XZとX Performanceとのスペックの違いを比較表にして見ました。

機種名Xperia XZ(国内版)Xperia X Performance(国内版)
ボディカラーミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルー、ディープピンクホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールド
サイズ(H×M×D)約146mm×約72mm×約8.1mm約144㎜×約71㎜×約8.6㎜
重量約161g約165g
OSAndroid 6.0Android 6.0
CPU2.2GHz+1.6GHz(クアッドコア)
Qualcomm Snapdragon 820 MSM8996 / GPU: Adreno 530
2.2GHz+1.6GHz(クアッドコア)
Qualcomm Snapdragon 820 MSM8996 / GPU: Adreno 530
メモリ/ストレージRAM 3GB/ROM 32GBRAM 3GB/ROM 32GB
外部メモリmicroSD、microSDHC、microSDXC(2GB、32GB、256GB)microSD、microSDHC、microSDXC(2GB、32GB、256GB)
液晶約5.2インチ トリルミナスディスプレイ with X-Reality約5インチ トリルミナスディスプレイ with X-Reality
解像度1080×1920(フルHD)1080×1920(フルHD)
カメラアウトカメラ:約2300万画素
インカメラ:1320万画素
裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS for mobile
アウトカメラ:約2300万画素
インカメラ:1320万画素
裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS for mobile
イメージセンサーCMOSイメージセンサー、レーザーAFセンサー、RGBC-IRセンサーCMOSイメージセンサー
手ぶれ補正5軸手ぶれ補正3軸手ぶれ補正
バッテリー2,900mAh2,570mAh
省電力、充電機能3段階節電モード付きSTAMINAモード、Ultra STAMINAモード、充電最適化、いたわり充電STAMINAモード、Ultra STAMINAモード、充電最適化
SIMnano SIM×1
Micro SIM×1 (microSDカードスロット併用)
nano SIM×1
Micro SIM×1 (microSDカードスロット併用)
通信4G: LTE Band 1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、19、20、26、28、29、32、38、39、40、41
3G: 800、850、900、1700、1900、2100 MHz
GSM: 850、900、1800、1900 MHz
4G: LTE Band 1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、19、20、26、28、29、32、38、39、40、41
3G: 800、850、900、1700、1900、2100 MHz
GSM: 850、900、1800、1900 MHz
Wi-Fi / テザリングIEEE 802.11 a/b/g/n/acIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
GPS
BluetoothBluetooth 4.2Bluetooth 4.2
センサー類加速度、近接、指紋認証、環境光、気圧計、コンパス、ジャイロスコープ、磁力計加速度、近接、指紋認証、環境光、気圧計、コンパス、ジャイロスコープ、磁力計
NFC
Felica(おサイフケータイ)
ワンセグ/フルセグ
防水/防塵防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)
USBコネクタUSB Type-C(Quick Charge 3.0対応)マイクロUSB
本体価格81,648円90,072円(新規・機種変)
69,336円(MNP)

表を見るとCPUやメモリ容量などの基本的なスペックに大きな違いはありませんが、細かい部分でXperia XZのほうがブラッシュアップされています。

Xperia XZはディスプレイのサイズが5インチから5.2インチとわずかに大きくなり、バッテリー容量がXperia X Performanceの2,570mAhから2,900mAhに増えています。

Xperia XZの新搭載のイメージセンサーでさらなる高画質化へ

カメラの画素数自体に変更はありませんが、XZはカメラのイメージセンサーが従来のCMOSイメージセンサーに加えて、レーザーAFセンサー、RGBC-IRセンサーの2つが新しく追加され合計3つの「トリプルイメージセンシング技術」により、あらゆるシチュエーションでの撮影が快適に行え、写真画質もアップしています。

xperiaxz_camera_censer

また、動画撮影時の手ぶれ補正が3軸から業界初となる5軸にアップしたことによりさらに高画質で手ぶれに強い仕様に生まれ変わっています。

Xperia XZのバッテリーの寿命を最大2年間延ばす新技術「いたわり充電」とは?

xperia_xz_itawaricharge

ソニーモバイルはQnovo社(米国)と共同開発した充電の最適化技術が前機種のXperia X Performanceから新たに取り入れられており、この技術を使うことでバッテリーの寿命をこれまでの2倍に延ばすことが可能となっています。
さらにXperia XZから新搭載された「いたわり充電」を組み合わせることで、バッテリーのさらなる長寿命化を実現しています。
そもそもスマホのバッテリーの劣化の大きな原因の1つとして「過充電」が挙げられます。

とくに就寝時など長時間にわたってバッテリーがフル充電され続けている状態でバッテリーの劣化は進むのですが、この「いたわり充電」を使えば、ユーザー個人の生活習慣(スマホを長く充電している時間帯)を学習することにより充電速度を調節し、バッテリー容量が100%で充電し続けられる時間帯をできるだけ短くするようにコントロールしてくれます。

逆に言えば、生活サイクルの不規則な人は「いたわり充電」の機能をうまく使いこなすことができないかもしれません。

スマホのスペックの進化が徐々に緩やかになりつある昨今では、スマホのスペック面での不満よりもバッテリーの劣化により電池が持たないというバッテリー面での不満により新しい機種を購入する動機になることが多いのも事実です。

購入したスマホを長く使い続けたいという人には「いたわり充電」はとても嬉しい機能ではないでしょうか。

USBコネクタはクイックチャージ3.0対応のUSB Type-Cに変更

あと、USBコネクタの形状がこれまでのマイクロUSBからクイックチャージ3.0対応のUSB Type-Cに変更になっており、これまで使用していたマイクロUSBケーブルが使えなくなっているのでその点は注意が必要です。

xperiaxz_usb_typec

海外サイトでのXperia XZ、Xperia X Performanceの価格比較

Xperia XZのSIMフリーモデル、Xperia X PerformanceのSIMフリーモデルのそれぞれの販売価格は以下のとおりです。

上記に加えてEtorenでは配送料が、Expansysでは送料と関税が加算されますので概ね4,000円程度の追加料金が発生します。

※Expansysでは7万円以上の商品については送料が無料となります。

SIMフリー版Xperia XZ 購入の際の注意点とは

現在海外で販売されているXperia XZは日本国内で使用するための技適マークが表示されていません。

そのため日本国内にて使用する場合、通信には問題なくとも電波法に違反する事になりますのでご注意下さい。

海外のSIMフリースマホを国内で使用したことにより電波法違反で処罰された事例はこれまでありませんが、購入の際はあくまで自己責任でお願いいたします。

SIMフリー版Xperia XZを格安SIMで使う場合

国内のキャリアの使用周波数帯は以下の表をご覧ください。

バンド数周波数帯ドコモ系のMVNOau系のMVNO使用キャリア
12-2.1Ghz帯LTELTEドコモ/au/ソフトバンク
31.7Ghz帯LTE×ドコモ/ソフトバンク/ワイモバイル
800MhZ帯W-CDMAドコモ
900Mhz帯××ソフトバンク(W-CDMA、LTE)
1.7Ghz帯ワイモバイル(W-CDMA)
111.5Ghz帯×LTEau/ソフトバンク(W-CDMA)
18800Mhz帯×LTEau
19800Mhz帯LTE×ドコモ
211.5Ghz帯LTE×ドコモ
26700MHz帯LTEau
28700Mhz帯LTELTEドコモ/au
41800MHz帯UQ(TD-LTE)/WCP(TD-LTE)

SIMフリー版のXperia XZを格安SIMを挿して使う場合ですが、Xperia XZの対応LTEバンド帯は以下のとおりです。

4G LTE Band: 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/26/28/29/32/38/39/40/41

1 、3、19とドコモのLTE周波数帯をカバーしているのでドコモ回線のMVNOを利用すると全国的に電波を掴みやすいでしょう。

Xpria XZをキャリアと格安SIMで2年間使った場合のトータルコストの違いを知りたい方は以下の記事をお読みください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/xperia-xz%e3%81%afsim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e7%89%88%e6%a0%bc%e5%ae%89sim%e3%81%8c%e5%ae%89%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%81%8a%e5%be%97%e3%81%aa%e4%bb%b6/”]

管理人おすすめのMVNOを2つ紹介しておきます。

auとドコモの両回線対応で柔軟性が魅力のmineo

mineoは関西電力グループのケイ・オプティコムが運営しており、au回線、ドコモ回線両方に対応したマルチキャリアMVNOとして有名。

使える端末が幅広く、家族でau端末、ドコモ端末とバラバラの場合でもそろって移行しやすいのが利点です。

家族間でパケットシェアが可能で、家族割り引き、複数回線割り引きなどの各種割り引きサービスも嬉しい。

mineoは管理人も音声通話+データ3GBのプランを1年ほど使っており、特に不満な点も無いので自信を持っておすすめできます。

月額料金ですが、音声通話をほとんど使わず、LINEの無料通話などで済ませているので1,750円程度で済んでいます。

mineo201511

mineoの料金プランやサービスについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をお読み下さい。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mineo%e3%81%ae%e9%80%9f%e5%ba%a6%e3%80%81%e8%a9%95%e5%88%a4%e3%80%81%e6%96%99%e9%87%91%e3%80%81%e4%bb%8a%e5%ae%9f%e6%96%bd%e4%b8%ad%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3/”]

LINEモバイル SNSデータ消費ゼロが魅力

LINEモバイルはメッセンジャーアプリLINEでおなじみのLINE株式会社が運営する格安SIMです。

回線はドコモで、回線速度については当サイトでも定期的にチェックしていますが、UQモバイルには及ばないものの格安SIM全体の中ではトップクラスに迫る速度が出ています。

LINEモバイルの場合は、まだサービスを開始して間もないこともあり、ユーザー数が他の格安SIM業者と比べて少ない(回線が空いている)事も考慮に入れておいたほうが良さそうですが、現時点においてはかなりおすすめできる格安SIMと言えるでしょう。

LINEモバイルのメリットの1つとして、他のMVNOではできないLINEの年齢確認を登録することが可能な点です。

年齢確認を登録することにより、LINEアプリで友達をID検索することが可能になるのでLINEのヘビーユーザーにとっては利便性が高いです。

LINEモバイルのメリットの2つめとして、LINEやtwitter、FacebookといったSNSでの通信費が無料(=データ使用量としてカウントされない)になることが挙げられます。

月1GBのデータ通信が使えて月額500円のLINEフリープランでは、LIENアプリのメッセージや写真投稿だけでなく、LINE通話、ビデオ投稿などもデータ使用量に一切カウントされないので、LINEのヘビーユーザーにはかなり嬉しいプランとなっています。

また、LINEフリープランの上位のコミュニケーションフリープランを選ぶと、LINEにプラスしてTwitter、Facebook、Instagram使用時のデータ通信量が一切カウントされなくなるのでSNSのヘビーユーザーにオススメです。

参考:LINEモバイル公式サイト

LINEモバイルのサービス内容、料金プラン、キャンペーンなどについての詳しい情報はこちらにまとめています。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/linemobile/”]

まとめ

Xperia X Performanceと比較するとXperia XZは確かに細かい部分でのブラッシュアップはありましたが、そこまでスペック面で大きな変化はありません。

海外モデルのSIMフリー版に関しては技適マーク表示の問題から現在は日本国内の使用に法律的な制限がある上、おサイフケータイ、フルセグ等の機能が利用できません。

またXperia X PerformanceのSIMフリー版がEtorenで58,000円前後で買える事を考えると、X performanceのお買い得感がより高い感じがすることも確かです。

さらにブラッシュアップされた最新のカメラ機能を体験したい方、格安SIMで最新のXperiaを使いたい方は、以下の2ショップで購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/sony-xperia-simfree/”]

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/xperia-x-compact%e3%81%afsim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e7%89%88%e6%a0%bc%e5%ae%89sim%e3%81%8c%e5%ae%89%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%81%8a%e5%be%97%e3%81%aa%e4%bb%b6/”]

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/xperia-x-performance%e3%82%82%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%b1%e3%82%8asim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e7%89%88%e6%a0%bc%e5%ae%89simmvno%e3%81%8c%e5%ae%89%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%81%8a%e5%be%97%e3%81%aa/”]

2017年に入り、各社がSIMフリースマホを次々に投入した結果、その数はおよそ30機種以上にまで増えています。

色々と迷いたくない方、厳選したオススメ8機種のみを知りたい方は以下の記事をお読み下さい。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%E6%A0%BC%E5%AE%89%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%8111%E9%81%B8%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E5%BE%B9%E5%BA%95%E6%AF%94%E8%BC%83%EF%BC%81%E3%80%902016/”]

現在発売されている格安スマホ・SIMフリースマホのまとめについては以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%80%902016%e5%b9%b4%e7%89%88%e3%80%91%e5%a4%96%e3%81%95%e3%81%aa%e3%81%84sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”]

主な格安SIM22社のサービス比較・まとめについては以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e6%a0%bc%e5%ae%89sim22%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e4%be%a1%e6%a0%bc%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83%ef%bc%81%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%a3%e3%81%9f/”]