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Coviaは製造を担当したgooのスマホ g07のヒットも記憶に新しい日本のスマホメーカーで、主に低価格端末を中心にリリースしています。
そのCoviaから新たな端末「Covia Fleaz Que」が発売されています。
「Covia Fleaz Que」は4.5インチのコンパクトさと1万円を切る価格が魅力のエントリーモデルとなっています。
この記事ではCovia Fleaz Queについて性能、機能、価格など気になるところをまとめてみました。
端末選びの参考にしていただければ幸いです。
目次
Covia Fleaz Queのスペック
Covia Fleaz Queのスペックは以下の通りです。
機種名 | Covia Fleaz Que |
---|---|
ボディカラー | ブラック |
サイズ(H×W×D) | 約132.4×66.5×10.35mm |
重量 | 約125g |
OS | Android 6.0 (Android 7.0アップデート保証) |
CPU | MediaTek MT6735A 1.3 GHz 4コア |
メモリ/ストレージ | RAM 2GB/ROM 16GB |
外部メモリ | microSDXC(最大128GB) |
ディスプレイ | 約4.5インチ IPS液晶 |
解像度 | 854 × 480ピクセル |
カメラ | アウトカメラ:500万画素 インカメラ:500万画素 |
バッテリー | 2,200mAh |
SIMスロット | microSIM×1 |
通信 | FDD-LTE:Band1/3/19 3G(W-CDMA):1/6 GSM:850/900/1,800/1,900MHz |
Wi-Fi / テザリング | IEEE 802.11 a/b/g/n |
GPS | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 |
加速度センサー | ○ |
近接センサー | ○ |
指紋認証センサー | × |
ジャイロスコープ | ○ |
NFC | × |
市場価格 | 9,800円(税抜) |
取り扱い | goo SimSeller |
まずSoCはMediatekのMT6735A。1.3GHzのコアが4つの4コアSoCです。
主に中国製のスマホに搭載されていて、ベンチマークではZenFone 2 Laserなどに搭載されていたSnapdragon410より若干上の性能をマークしているようです。
Snapdragon410は2年前の低価格スマホに使われていたSoCなので、現在でも実用性はあるものの、ゲームなどの高いスペックを要求される用途には向いていません。
メモリは2GB、ストレージは16GBでどちらも必要最低限の容量です。
容量に余裕を持たせたい場合はmicroSDでの増設が必要になるでしょう。
バッテリー容量は2,200mAhあり、このスペックであればそれなりに使える容量です。
頻繁に触らないのであれば日帰りの外出には耐えられるのではないでしょうか。
ディスプレイは解像度が854×480、サイズが4.5インチとコンパクトな作り。
小さいということはメリットにもなるので、買うときにどういった端末を求めているかで評価は変わってきそうです。
全体的なスペックはエントリークラスなので、多くの機能を求めないスマホ初心者やサブ機としての購入用途が主になるでしょう。
Covia Fleaz Queのカメラ性能など機能面について
Covia Fleaz Queのカメラ性能は背面500万画素、前面500万画素で最低限の性能です。
もちろんレーザーオートフォーカスなどの機能もないため、カメラ面での期待は持たないようにしましょう。
対応バンドはドコモ系で、au系の格安SIMは使えません。
その他の機能では指紋認証センサー、防塵や防水、おサイフケータイ機能は非対応ですが、ジャイロセンサーは搭載していてポケモンGOのAR機能は使えます。
Covia Fleaz Queのメリット・デメリット
Covia Fleaz Queのメリットは以下の通りです。
- 1万円前後の価格
- コンパクトなサイズ
- ジャイロセンサー搭載
まずは価格面。エントリークラスのスマホの中でも、税抜き1万円弱の価格はかなり安いと言えます。
同じくcoviaが製造しgoo simsellerで販売していた1万円以下の4インチエントリーモデルgoo g06が現在は販売しておらず、こちらは既に生産終了になった可能性が高そうです。
そういった意味では、この端末はgoo g06の後継機として見るのが正しいのかもしれません。
追記:販売が再開されていました。一時的な品切れだったようです。
またコンパクトなので、メイン端末に何かあった時のサブ機として車やカバンの中に忍ばせるのに適しています。
ジャイロセンサーは最近のモデルはほとんど搭載していますが、低価格モデルということでメリットとして挙げています。
Covia Fleaz Queのデメリットは以下の通りです。
- au系周波数に非対応
- 非力なスペック
- 指紋認証センサー非搭載
- 防塵・防水・おサイフケータイ非対応
- 中華スマホのセキュリティ問題
まずCovia Fleaz Queはau系のバンドやau VoLTEには非対応なので、au系のSIMを使うことはできません。
ドコモ系のSIMを使うことになります
スペックは端末の値段相応ではありますが、非力であることは間違いないのでデメリットとしています。
防水・防塵やおサイフケータイにも非対応です。
またcoviaは日本企業ではありますが、基本的に中国メーカーのODMで端末を製造しています。
そのため、このCovia Fleaz Queも中華スマホに限りなく近い存在と言えます。
中華スマホはこれまでもセキュリティ問題を引き起こしているので、リスクは頭に入れておくことが重要です。
中華スマホのセキュリティ問題については以下の記事にまとめていますのでこちらもご覧ください。
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Covia Fleaz Queの発売日と価格
Covia Fleaz Queは、goo SimSellerやcoviaの公式通販サイトなどで発売を開始しています。
goo SimSellerでの価格は税別9,800円(税込10,584円)で、ほぼ1万円で買えるスマホとなっています。
coviaの公式通販サイトFLEAZ DIRECTでは税込み14,900円と少し高めなので、goo simsellerでの購入が基本となりそうです。
まとめ
Covia Fleaz Queはサブ機やライトユーザー向けの安いエントリーモデルを探していた人、goo g06が売り切れで買えなかった人などにおすすめの端末です。
性能は非力ではありますが、ブラウジングなど負荷の軽い使用法であれば問題なくこなせるでしょう。
Covia Fleaz Queは以下のリンクから購入が可能です。
参考:公式サイト
取り扱い1:goo SimSeller
現在発売されている格安スマホ・SIMフリースマホのまとめについては以下の記事をご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%80%902016%e5%b9%b4%e7%89%88%e3%80%91%e5%a4%96%e3%81%95%e3%81%aa%e3%81%84sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”]
主な格安SIM22社のサービス比較・まとめについては以下の記事をご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e6%a0%bc%e5%ae%89sim22%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e4%be%a1%e6%a0%bc%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83%ef%bc%81%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%a3%e3%81%9f/”]