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NTTレゾナントが運営している「gooのスマホ」から2016年に発売されたヒット商品といえば「goo g07」です。
DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)対応のミドルスペック機種でありながら19,800円というインパクト十分の価格で、実際かなりの数が販売されたようです。
そんな「goo g07」のバージョンアップ版「goo g07+」が発表になりました。
基本性能は「goo 07」に準じながらも対応バンドやディスプレイなど各部が強化され、値段は据え置きとまたしても人気を集めそうな機種です。
この記事では「goo g07+」についてスペックや「goo g07」との比較、価格や発売日など気になるところをまとめました。
購入の参考にしていただければ幸いです。
また旧機種の「goo g07」については以下の記事にまとめていますのでこちらもご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/goo-g07-simfree-smartphone/”]
目次
goo g07+のスペック
goo g07+のスペックは以下の通りです。
機種名 | goo g07+ |
---|---|
ボディカラー | ホワイト、ブラック※ |
サイズ(H×W×D) | 約152×75.6×7.9mm |
重量 | 約150g |
OS | Android 6.0 |
CPU | MediaTek MT6750T 1.5GHz+1.0GHz 8コア |
メモリ/ストレージ | RAM 3GB/ROM 32GB |
外部メモリ | microSDXC(最大128GB) |
ディスプレイ | 約5.5インチ IGZO液晶 |
解像度 | 1920 x 1080ピクセル |
カメラ | アウトカメラ:1300万画素 インカメラ:800万画素 |
バッテリー | 3,000mAh |
通信 | FDD-LTE:Band1/3/8/19 3G(W-CDMA):1/6/8 GSM:850/900/1,800/1,900MHz 3G(CDMA2000):BC0 / BC6 |
Wi-Fi / テザリング | IEEE 802.11 a/b/g/n |
GPS | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
SIMスロット | microSIM×1,nanoSIM×1 |
加速度センサー | ○ |
近接センサー | ○ |
指紋認証センサー | ○ |
ジャイロスコープ | ○ |
NFC | × |
本体価格 | 税抜19,800円 |
※前面パネルの色のみ選択可。背面はシルバーのみ
まずはおさらいもかねて、g07と同じ部分をご紹介します。
SoC(CPU)はMediaTekのMT6750Tで、1.5GHzと1.0GHzのコアをそれぞれ4個づつ持つ8コアCPUです。
RAMは3GB、ストレージは32GB、バッテリー容量は3,000mAhで、発売から少し経ってもまだまだコストパフォーマンスの高い構成です。
ディスプレイは解像度はフルHD(1920×1080)で変わりないですがパネルがIGZO液晶にグレードアップし、明るさや消費電力が向上しています。
タッチ精度も向上しているので、g07よりも操作感の向上が見込まれます。
goo g07+のカメラなど機能面について
goo g07+のカメラ機能は背面1300万画素、前面800万画素でg07から変化はありません。
IR(赤外線)カットフィルターが新たに追加されたため、より人間の目で見たものに近い写真が撮れるようになりました。
また搭載されている電子コンパスはg07のものよりも精度が向上しているので、地図やポケモンGOなどGPSを使ったアプリの精度も向上すると思われます。
その他goo g07と同じ部分では指紋認証センサーとジャイロセンサーも搭載しており、スマホに必要なものは十分にそろっています。
goo g07+はデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)もグレードアップ!
goo g07+の目玉がデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)の対応バンド増加です。
デュアルSIMデュアルスタンバイは2枚のSIMで同時に待ち受けすることができる機能で、2つの電話番号を1つのスマホで使ったり、データ通信は格安SIM、通話はキャリアといった形で分けて使うことも可能です。
goo g07は最安のデュアルSIMデュアルスタンバイ対応機種でしたが、対応している周波数はドコモ系のみでした。
しかし、今作のgoo g07+ではauの3G帯の周波数に対応しました。
4G(LTE)の周波数やVoLTEには対応していないため基本通話用になりますが、通話はau、LTEのデータ通信はドコモ系格安SIMという組み合わせが使えることになります。
auでガラケーを使っている人で、回線は保持したまま格安スマホにしたいという人にはこの端末が回答の一つとなるでしょう。
goo g07+は中華スマホ?
goo g07+はgoo g07と同様、製造はコヴィアが担当しています。
コヴィアという会社そのものは日本企業ですが海外のメーカーに開発と製造を依頼するODMで製品を提供しており、主に中国のメーカーが実質的な開発と生産を行っています。
goo g07+も恐らくではありますが、実質的な中身はほぼ中華スマホだと思っておいたほうがいいでしょう。
goo g07とgoo g07+で変わった部分のまとめ
ここまでgoo g07から変更があった部分を改めてまとめます。
- ディスプレイがIGZO液晶に変更
- タッチパネルの精度向上
- 電子コンパスの精度向上
- カメラにIRフィルター追加
- auの3G回線に対応
- アルミボディ加工が更に高品質に
ディスプレイはIGZO液晶に変わったことでより明るくなり、消費電力も抑えられます。
タッチパネルや電子コンパスの精度があがったことで操作感や地図アプリの精度が向上します。
カメラは色味がより人間の目から見たものに近くなり、自然な写真を撮影できます。
auの3G回線(CDMA2000)に対応したことで、au回線での通話が可能になりましたので、DSDS機能でauの通話とドコモ回線のデータ通信を両立させることが可能になりました。
外装のアルミボディも加工の品質が向上し、g07よりも高級感が増しているようです。
goo g07+の価格と発売日
goo g07+は税抜19,800円(税込21,384円)で、3月27日より発売を開始しています。
しかし初期ロットがすぐに売り切れたため、次回出荷は4月下旬からになっています。
販売サイトのgooSimsellerでは現在予約販売を受付中ですが、gooのポイントサイトからクーポンを発行する事で2,000円引きの17,800円(税込19,224円)で購入することが可能です。
こちらのキャンペーンは先着907名限定ですので、買われる方は早めに申し込みをしましょう。
※3/30:発売日と出荷日の記述を修正しました。
まとめ
goo g07+は驚くほどのコストパフォーマンスで人気となったg07から、価格はそのままに機能を向上したグレードアップモデルです。
auの回線を保持しながらDSDSをしたい人をはじめ、端末のスペックだけを見ても十分お値打ち感があることからg07+も人気機種となるのではないでしょうか。
goo g07+はgoo simsellerで発売中です。
取り扱い:goo SimSeller
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2017年に入り、各社がSIMフリースマホを次々に投入した結果、その数はおよそ30機種以上にまで増えています。
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