【10/30終了】gooSimsellerでSIMフリー端末の大特価キャンペーン開催中！

オータムセールは終了しました。

新たなセールが開始され次第またこちらも更新します。

gooSimsellerでSIMフリー端末の大特価セールが期間限定で開催中！【10/30終了】

NTTレゾナント株式会社の運営しているスマホ販売サイト「gooSimseller」にてOCNモバイルONEのSIMとSIMフリースマホのセットが最大9,600円OFFで購入できるという最大級にお得な「オータムセール」が実施中です！

「VAIO Phone A」の太っ腹な9,600円OFFをはじめ、ファーウェイの人気機種の「P10 lite」「nova lite」などが6,240円～8,400円OFF！

他にも富士通のおサイフケータイ対応機種「allows M04」が8,880円OFF、goo07が6,720円OFFになっています。

さらに一部の端末で分割購入するともれなくQuoカード2,000円分が付いてくるなどなど、人気の格安スマホが最安値に近いお買い得価格で購入できるチャンスなので見逃せませんね！

今回のセールは、「らくらくセット」（SIMフリー端末とOCNモバイルONEの音声SIMのセット）で端末が通常よりも大幅に安く購入できるキャンペーンとなっております。

期間、数量限定ですが通常よりも大幅に安く格安スマホを購入出来るチャンスとなっておりますのでお見逃しなく！

• キャンペーン開催期間：2017年10月19日（木）10:00～2017年10月30日（月）9:59まで
• goo Simsellerのセール会場はこちら：goo Simseller（人気端末お買い得セール）

今回のセール対象機種と価格は以下の通りです。(価格は全て税抜き)

らくらくセット購入価格(一括)

• 富士通 Allows M04：32,500円→24,600円（7,900円OFF）
• VAIO Phone A：19,800円→10,200円（9,600円OFF）
• ファーウェイ P10：58,800円→52,800円（6,000円OFF）
• ファーウェイ P10 lite：23,800円→15,960円（7,840円OFF）
• ファーウェイ nova lite：19,800円→13,560円（6,240円OFF）
• goo G07：17,800円→11,800円（6,000円OFF）
• FRONTIER PHONE：29,800円→23,400円（6,400円OFF）

らくらくセット購入価格(分割)

• 富士通 Allows M04：1,450円×24回→1,080円×24回＋QUOカード2,000円（10,880円OFF）
• VAIO Phone A：850円×24回→460円×24回＋QUOカード2,000円（11,360円OFF）
• ファーウェイ honor9：1,480円×24回＋QUOカード2,000円（2,000円OFF）
• ファーウェイ P10：2,325円×24回→2,200円×24回＋QUOカード2,000円（5,000円OFF）
• ファーウェイ P10 lite：1,050円×24回→700円×24回＋QUOカード2,000円（10,400円OFF）
• ファーウェイ nova lite：850円×24回→600円×24回＋QUOカード2,000円（8,000円OFF）
• goo G07：800円×24回→520円×24回＋QUOカード2,000円（8,720円OFF）
• FRONTIER PHONE：1,300円×24回→1,030円×24回＋QUOカード2,000円（8,480円OFF）

通常購入(一括のみ)

• VAIO Phone A：19,800円→16,800円（3,000円OFF）
• ファーウェイ P10 lite：23,800円→22,800円（1,000円OFF）
• goo G07：17,800円→16,800円（1,000円OFF）

※表記の価格は税抜き価格です。

コスパ重視派におすすめなSIMフリ―スマホ2機種

コスパ重視派にはファーウェイのP10 lite、nova lite、VAIO Phone Aがスペック、価格もバランスが良くオススメです。

ただ、P10 lite、nova liteはファーウェイ製なのでセキュリティ面を気にする人には向いていませんし、VAIO Phone Aはストレージが16GBと少ないのでSDメモリーカードでストレージを拡張する必要がありそうでどちらも一長一短な感じです。

1. VAIO Phone A：19,800円→10,200円（9,600円OFF）
2. ファーウェイ P10 lite：23,800円→15,960円（7,840円OFF）
3. ファーウェイ nova lite：19,800円→13,560円（6,240円OFF）
4. goo G07：17,800円→11,800円（6,000円OFF）

VAIO VAIO Phone A

ソニーから独立したVAIOから2017年4月に発売されたのがVAIO Phone Aです。

2万円台半ばという価格はDSDS対応機としてはgoo g07/g07+に次いで安く、SoCにSnapdragonを搭載した端末としては最安になります。

反面ストレージが16GBかつDSDS使用時にはストレージが増設できないという弱点もあるので、メリットとデメリットを十分考えて購入しましょう。

• VAIO Phone Aの特徴
• 2万円前半の価格
• エントリーとミドルの中間の性能
• 5.5インチ液晶ディスプレイ
• DSDS対応
• ドコモ系のMVNOに対応

• VAIO Phone A スペック
• CPU：Qualcomm Snapdragon 617 1.5GHz+1.2GHz 8コア
• 内部メモリ / ストレージ：3GB / 16GB
• 液晶：5.5インチ IPS液晶
• 解像度：1920 x 1080
• カメラ：メイン1300万画素 / サブ500万画素
• バッテリー：2,800mAh
• 対応回線：ドコモ回線のMVNO
• 公式サイト：VAIO Phone A

VAIO　Phone Aの詳しい内容については以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/vaio-phone-a/”]

HUAWEI P10 lite

HUAWEIから2017年6月に発売されたのがHUAWEI P10 liteです。

スペックや機能、外装などASUSのZenfone3を意識した作りになっています。

DSDS機能がない代わりにこちらの方が安いので、DSDS機能を重視しないのであればP10 liteを選択するのもいいでしょう。

• HUAWEI P10 liteの特徴
• 2万円の価格
• ミドルスペックの性能
• 指紋認証センサーあり
• ドコモ/ソフトバンク/au系のMVNOに対応

• HUAWEI P10 lite スペック
• CPU：Huawei Kirin 658 2.1GHz+1.7GHz 8コア
• 内部メモリ / ストレージ：3GB / 32GB
• 液晶：5.2インチ IPS液晶
• 解像度：1920 x 1080
• カメラ：メイン1200万画素 / サブ800万画素
• バッテリー：3,000mAh
• 対応回線：ドコモ/ソフトバンク/au回線のMVNO
• 公式サイト：HUAWEI P10 lite

HUAWEI P10 liteの詳しい内容については以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/huawei-p10-lite/”]

ただ中華スマホには安い分セキュリティ面での潜在的なリスクがつきまといますのでご使用には割り切りも必要です。以下の記事もご参考までに。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%AE%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%80%A7%E3%80%81%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E5%A4%A7%E4%B8%88/”]

Huawei nova lite

Huawei nova lite / 高コスパエントリーモデル

「Huawei nova lite」は2017年2月24日発売のドコモ回線に対応したSIMフリースマホです。

8コアSoCに3GBのRAM、3,000mAhの大容量バッテリーを搭載しならがも税抜19,800円という安さが魅力です。

ジャイロセンサーはないものの、中華スマホであることを考慮して選ぶ分には価格以上の性能を発揮してくれるでしょう。

• Huawei nova liteの特徴
• 2万円台の価格
• エントリー～ミドルクラスの性能
• 2.5Dガラス仕上げの外装
• ドコモ系のMVNOに対応

• Huawei nova liteスペック
• CPU：Huawei Kirin655 2.1GHz+1.7GHz 8コアCPU
• 内部メモリ / ストレージ：3GB / 16GB
• 液晶：5.2インチ液晶
• 解像度：1,920×1080ドット
• カメラ：メイン1200万画素 / サブ800万画素
• バッテリー：3,000mAh
• 対応回線：ドコモ回線のMVNO
• 公式サイト：HUAWEI nova lite(公式)

「Huawei nova lite」についてはこちらの記事もご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/huawei-nova-lite/”]

goo g07

goo g07 / DSDS対応では今イチバン安い！

NTTレゾナントが運営している「goo Simseller」が販売している「goo g07」は、2016年12月に発売されたSIMフリースマホです。

税抜19,800円という価格に加え、3GBのRAMや指紋認証センサーなどコスパもかなり良好な端末です。

g07は中国メーカーのODM生産と思われるため中身はほぼ中華スマホだと思われますが、それを除けばお買い得の一台と言えるでしょう。

• goo g07
• 税抜き19,800円の価格
• 8コアCPU、3GBRAM
• 指紋認証センサー
• デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
• ドコモ系のMVNOに対応

• goo g07 スペック
• CPU：MediaTek MT6750T 1.5GHz+1.0GHz 8コア
• 内部メモリ / ストレージ：3GB／32GB
• 液晶：約5.5インチ液晶ディスプレイ
• 解像度：1920 x 1080ドット（FULL HD/g07+のみIGZO液晶）
• カメラ：メイン1,300万画素 / サブ500万画素
• バッテリー：3,000mAh
• 公式サイト：gooのスマホ g07

goo g07の詳しい内容については以下の記事をご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/goo-g07-simfree-smartphone/”]

goo Simsellerのセール会場はこちら：goo Simseller（オータムセール）

値引き額が大きいSIMフリースマホ3機種

「格安スマホ大特価セール」のSIMフリー端末のラインナップをチェックしていくと、ほぼ全機種でネットの最安価格並の値段になっています。

その中でも最も値引き額が大きいスマホは「VAIO Phone A」「Allows M04」「P10 lite」との3機種となっています。

「VAIO Phone A」はSoCにQualcommのSnapdragon617を搭載のメモリ3GBのミドルレンジモデルなのですがなんと9,600円OFFと激安価格で投げ売りされています。

「VAIO Phone A」の弱点は上でも書きましたがストレージが16GBと少ないこと。SDカードを追加して拡張する必要があるでしょう。

富士通の国産モデル「Allows M04」は7,900円OFFの24,600円で購入できます。

「Allows M04」スペック面で若干の不安が残るものの、おサイフケータイ、防水防塵対応を重視する人にはおすすめです。で

ファーウェイの高コスパ機種のP10 liteは7,840円の15,960円で購入できます。

1. VAIO Phone A：19,800円→10,200円（9,600円OFF）
2. 富士通 Allows M04：32,500円→24,600円（7,900円OFF）
3. ファーウェイ P10 lite：23,800円→15,960円（7,840円OFF）

goo Simsellerのセール会場はこちら：goo Simseller（オータムセール）

おサイフケータイ派におすすめなSIMフリ―スマホ

今回のセールのラインナップの中で唯一のおサイフケータイ対応機は富士通の「Arrows M04」です。

スペックは他の端末に比べて少々物足りなさはありますが、フルセグ、おサイフケータイ対応で防水・防塵機能付きなのは魅力の１つです。

今回のセールで2万円台で購入できるとあって値頃感が出てきていますね。おサイフケータイ派にはおすすめの1台です。

• 富士通 Allows M04：32,500円→24,600円（7,900円OFF）

FUJITSU ARROWS M04 / スペックは据え置きも堅牢性はさらに向上

2017年7月にarrowsシリーズの最新機種「arrows M04」が登場しました。

スペック、価格ともarrows M03からほぼ据え置きで一見目新しさはありませんが、M03よりも堅牢性が向上しさらに頑丈になりました。

日本製ならではの防水、防塵、耐衝撃にドコモ/au/ソフトバンクの周波数に対応しており、使って安心な端末に仕上がっています。

• FUJITSU arrows M04の特徴
• ワンセグ対応
• 防水・防塵・耐衝撃機能
• 3万円前半の価格
• おサイフケータイ対応
• ドコモ・au・ソフトバンク系のMVNOに対応

• FUJITSU arrows M04 スペック
• OS：Android 7.0
• CPU：Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916 1.2GHz（クアッドコア）
• 内部メモリ / ストレージ：2GB / 16GB
• 液晶：約5.0インチIPS液晶
• 解像度：1280×720（HD）
• カメラ：メイン1310万画素 / サブ500万画素
• バッテリー：2,580mAh
• 対応回線：ドコモ・au・ソフトバンク回線のMVNO
• 公式サイト：FUJITSU ARROWS M04

富士通 arrows M04についての詳細はこちらの記事をご覧下さい。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/arrow-m04/”]

goo Simsellerのセール会場はこちら：goo Simseller（オータムセール）

スマホ購入後も安心のグーの端末補償とは

「グーの端末補償」は、突発的な故障、水没、落下による破損など、万が一の端末トラブルの際に、電話1本で修理か、同等機種（新品）との交換ができる有料のサービスです。

端末補償の月額料金が必要ですが、スマートフォン、タブレットなら最大40,000円まで、モバイルルータなら最大22,000円までの修理費用、もしくは買い替え費用を年2回まで補償してもらえます。

端末をよく壊してしまう方は加入を検討されることをオススメいたします。

なお、グーの端末補償サービスの申込には、購入した端末のシリアル番号とクレジットカードが必要となります。

※海外発行のクレジットカード、プリペイドカード、デビットカードは使用できません。

グーの端末補償のサービス内容について

• 補償対象端末：gooSimseller提供のスマートフォン、タブレット、ルータ
• 補償の範囲：自然故障、破損、落下、水漏れ
• 補償方法：修理または代替品への交換　※修理不可の場合は同等の新品を提供
• 保証期間：最大36ヶ月（メーカー保証1年含む）
• 補償回数：2回/年
• スマートフォン：月額430円/台（税抜）
• タブレット：月額410円/台（税抜）
• ルータ：　月額340円/台（税抜）
• 補償上限金額：スマートフォン・タブレット：40,000円（税込）
• 補償上限金額：ルータ：22,000円（税込）
• 申込方法：端末購入と同時　※gooSimseller楽天店、Yahoo店で端末を購入した場合は購入後から14日以内に申込みが必要
• 受付時間： 10時～18時（年中無休）

グーの端末補償のサービス利用のながれ

1. 修理申し込み窓口に電話をする
2. 故障機の発送（送料負担）
3. 診断結果の確認
4. 修理完了品の発送＆受け取り

グーの端末補償の注意事項について

• 故障機が到着後、修理完了品または交換機器の配送の手配までに2週間程度かかります（部品の調達、修理内容によりそれ以上の日数を要する可能性もあり）
• 故障機の配送費は購入者負担
• 修理不可で、交換となる場合、goosimsellerが選定した機種の中からの選択となります
• 端末１台につき、1回あたりの交換または修理に係る費用が補償上限金額を超過した場合の超過費用は購入者負担となります
• 電池等の付属品は補償対象外
• 申込前から発生していた故障・破損、利用に影響のない範囲での自然故障（対象機器の摩擦、使用もしくは経年による破損や故障は対象内）、故意・重過失、紛失・置忘れにより実物が確認できない場合は補償適用外
• 端末１台につき、2件以上の申込み不可
• 未成年の方がグーの端末補償サービスに申込みをする場合は親権者の同意を得るものとします

参考：グーの端末補償（goosimseller公式）

グーの安心サポートは初心者にも優しい

goosimsellerで取り扱いの「gooブランド」のスマホ購入時に、端末の操作方法から周辺機器との接続設定のお悩みなど幅広い質問に対応してくれる「グーの安心サポート」という有料サービスがあります。

スマホ初心者や年配の方でスマホの操作に不安のある方は加入しておくと便利なサポートサービスになっています。

どうしても電話での説明では設定が難しいという場合は、サポートスタッフが購入した端末を一時的に遠隔操作して設定のお手伝いまでしてうれるという手厚いサポートです。

なお、グーの端末補償サービスの申込には、購入した端末のシリアル番号とクレジットカードが必要となります。

• サポート対象端末：gooのスマホ g01, g02, g03, g04, g05, g06, g07, g07+
• サポート受付時間：9時～21時（年中無休）
• 月額料金：390円/月（税抜）

グーの安心サポートのサポート範囲について

• 初期設定サポート（Googleアカウント取得、セキュリティソフト設定）
• 端末基本設定（Googleアカウント設定、端末機能設定、電話機能設定、電話帳機能基本設定、メール設定、インターネット設定）
• 端末操作案内（電話操作のご案内、キーボード入力方法の変更案内
• 接続設定（Wi-Fi設定、Bluetooth設定）
• 同期化（パソコンとの同期化、パソコンの設定変更）
• アプリケーションサポート（アプリの設定、利用方法のご案内）
• トラブル/最適化サポート（端末の最適化、ウイルス診断、トラブル解決支援）

gooSimseller SIMフリースマホラインナップ（セール対象外機種を含む）

goo g06（7,800円）

NTTレゾナンスの販売するgoo g06の特徴は何といってもその安さで、消費税込みでも7,800円台で買えてしまいます。

スペック面では特に褒めるところはなく、バッテリーの持ちが悪いうえに動作ももっさりしていますが、おもちゃ感覚で買える激安価格だけで十分なアピール力を持っています。

2回線同時待ち受けはできないものの、デュアルSIMが使えるのも密かにポイントです。

• goo g06の特徴
• 4インチ液晶ディスプレイ
• 8千円台の価格
• 必要最小限の性能
• ドコモ系のMVNOに対応
• 公式サイト：goo g06

goo g07+（19,800円）

NTTレゾナントが運営している「goo Simseller」が販売している「goo g07」は、20167年4月中旬に発売予定のSIMフリースマホです。

税抜19,800円という価格に加え、新たにシャープのIGZO液晶を搭載し3GBのRAMや指紋認証センサーなどコスパもかなり良好な端末です。

g07+は中国のメーカーのODM生産と思われるため中身はほぼ中華スマホだと思われますが、それを除けばお買い得の一台と言えるでしょう。

※g07+2017年5月に出荷予定です。

• goo g07＋の特徴
• シャープのIGZO液晶を搭載
• 税抜き19,800円の価格
• 8コアCPU、3GBRAM
• 指紋認証センサー
• デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
• ドコモ、au（3G）のMVNOに対応

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/goo-g07-plus/”]

HUAWEI P10/P10 Plus / デュアルカメラ+DSDS

HUAWEIから2017年6月に発売されたのがHUAWEI P10です。

DSDSに加えデュアルカメラを搭載したハイスペック端末で、高級中華スマホとでも言うべき一台です。

• HUAWEI P10の特徴
• P10は5万円台後半と高い価格
• ハイエンドの性能
• DSDS対応
• ドコモ/ソフトバンク系のMVNOに対応

• HUAWEI P10スペック
• CPU：Huawei Kirin 960 2.4GHz+1.8GHz 8コア
• 内部メモリ / ストレージ：4GB / 64GB
• 液晶：5.1インチIPS液晶
• 解像度：1920 x 1080
• カメラ：メイン1200万画素+2000万画素 / サブ800万画素
• バッテリー：3,200mAh
• 対応回線：ドコモ/ソフトバンク回線のMVNO
• 公式サイト：HUAWEI P10

HUAWEI P10の詳しい内容については以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/huawei-p10-p10-plus/”]

Huawei nova

「Huawei nova」は2017年2月24日発売のドコモ回線に対応したSIMフリースマホです。

アップデートでau VoLTEに対応するため、ドコモとau両対応の機種として運用が可能です。

ただ中華スマホとしては価格が高めで、スペック、機能、価格ともZenfone3とほぼ同等なので積極的に選ぶ理由もないのが正直なところです。

• Huawei novaの特徴
• 3万円台の価格
• ミドルクラスの性能
• 2.5Dガラス仕上げの外装
• ドコモ系のMVNOに対応(アップデートでau系にも対応)
• 公式サイト：HUAWEI nova(公式)

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/huawei-nova/”]

ASUS Zenfone3

Zenfone3は、Zenfoneシリーズの最新機種でこれまでのZenfoneよりも飛躍的に多機能になり、日本の3大キャリアのバンドをほぼカバーすることによってZefone2では対応していなかったau回線のMVNOも使用が可能になっています。

価格は中華スマホのDSDS対応機種と比べても遜色ない価格となっており、スペックも十分とバランスがとてもいい機種です。

• Zenfone3の特徴
• フラットデザイン採用
• 4軸光学手ぶれ補正・0.03秒のオートフォーカスカメラ（1600万画素）
• ハイレゾ音楽再生対応
• デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
• キャリアアグリケーション対応
• 指紋認証機能搭載
• ドコモ・au系のMVNOに対応
• 公式サイト：ASUS Zenfone3 ZE520KL

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/asus%E3%82%88%E3%82%8A%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%B3%A8%E7%9B%AE%E6%A9%9Fzenfone3%E3%81%8C%E7%99%BB%E5%A0%B4%EF%BC%81%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%80%81%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%83%E3%82%AF/”]

ASUS Zenfone Ultra（59,800円）

Zenfone3 UltraはZenfone3シリーズの大画面モデルで、全体のスペックは無印Zenfone3に近いのですがカメラ性能はZenfone3シリーズ最高クラス、他のモデルより1.5倍以上大きいZenfone3最大のバッテリー容量4,600mAhを備えています。

大画面ディスプレイと合わせてゲームや映画、動画再生などのエンターテイメント用途に向いた機種と言えます。

MVNOでの取り扱いは現在UQ mobileのみとなっており、端末価格がASUS Shopより1万円ほど安い49,800円で販売しているので、セット契約に問題がなければUQ mobileでの購入がおススメです。

• Zenfone3 Ultra ZU680KLの特徴
• メタルボディ
• 6.8インチ液晶ディスプレイ
• 4軸光学手ぶれ補正・0.03秒のオートフォーカスカメラ（2300万画素）
• ハイレゾ音源、7.1chバーチャルサラウンド対応
• デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
• キャリアアグリケーション対応
• 指紋認証機能搭載
• ドコモ・au系のMVNOに対応
• 公式サイト：ASUS Zenfone3 Ultra

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/zenfone3%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%80%81zenfone3-ultrazu680kl%E3%81%8C%E7%99%BA%E5%A3%B2%EF%BC%816-8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%94%BB/”]

ASUS Zenfone 3 Deluxe（55,800円～89,800円）

Zenfone3 DeluxeはZenfone3の上位機種で、スペック面ではZenfone3のスタンダードモデルを上回っています。

ただSoC（CPU）に関しては通常モデルと同じなので、それ以外の部分に価格差を見出せるかがポイントです。

もちろんZenfone3 Deluxeでもドコモ回線、au回線の両方のMVNOでの使用が可能です。

格安SIMでの取り扱いはないものの、5.7インチの最上位モデルになれば更にスペックがアップし、現時点では最強のAndroid端末となっています。

• Zenfone3 Deluxe ZS550KLの特徴
• メタルボディ
• 4軸光学手ぶれ補正・0.03秒のオートフォーカスカメラ（1600万画素）
• ハイレゾ音源対応
• デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
• キャリアアグリケーション対応
• 指紋認証機能搭載
• ドコモ・au系のMVNOに対応
• 公式サイト：ASUS Zenfone3 Deluxe

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/asus%E3%82%88%E3%82%8A%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%B3%A8%E7%9B%AE%E6%A9%9Fzenfone3%E3%81%8C%E7%99%BB%E5%A0%B4%EF%BC%81%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%80%81%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%83%E3%82%AF/”]

gooSimseller SIMフリータブレット一覧（セール対象外機種を含む）

ASUS Zenpad7.0（Z370KL）（18,334円～19,204円）

ASUS Zenpad7.0は、メインメモリ1GBモデルと2GBモデルがあり、SoC（CPU）にクアルコムSnapdragon210を採用した７インチSIMフリーAndroidタブレットです。

基本的にはZenpad8.0と大きな違いは無く、本機種の方がOSがAndroid5.11とバージョンが新しく、CPUがクアルコムSnapdragon210に変わっている部分ぐらいです。

こちらの本体重量は268gと驚異的な軽さ、バッテリー駆動時間は約8時間と外に持ち出しても快適に使える仕上がりになっています。

Zenpad7.0にもATOK for Androidがプリインストールされており日本語入力環境も十分でしょう。

ネットでの最安価格は18,690円で販売されており、7インチのSIMフリータブレットとしてはコストパフォーマンス最強クラスの1台です。

• Zenpad7.0（Z370KL）の特徴
• 本体重量268gの機動力
• 2万円を切るコスパ
• 音声通話が可能
• DTS HD Premiumサウンド対応
• ドコモ回線のMVNOに対応
• ASUS Zenpad7.0（公式）

メモリ１GBモデルと2GBモデルの価格差がわずかなため、メモリ2GBモデルがおすすめとなります。

まとめ

今回のセールは「VAIO Phone A」をはじめ、ファーウェイの人気機種の「P10」「P10 lite」「nova lite」、他にもASUSのエントリーモデルの新機種「Zenfone Live」、富士通「allows M04」などなど幅広い選択肢があるので欲しい1台がきっとみつかると思います。

OCNモバイルONEのデータ、SMS、音声通話SIMのセットということもあり格安スマホデビューの人にもお勧めのセールとなっています。

いずれにせよお得に端末を購入できる「goo Simsellerのオータムセール」を逃す手はありませんね。

キャンペーン開催期間：2017年10月19日（木）10:00～2017年10月30日（月）9:59まで

goo Simsellerのセール会場はこちら：goo Simseller（オータムセール）

現在発売されている格安スマホ・SIMフリースマホのまとめについては以下の記事をご覧ください。

[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%80%902016%e5%b9%b4%e7%89%88%e3%80%91%e5%a4%96%e3%81%95%e3%81%aa%e3%81%84sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”]

主な格安SIM22社のサービス比較・まとめについては以下の記事をご覧ください。

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