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Huaweiの大型ディスプレイ搭載SIMフリーモデルのmate9が11月中旬に発売予定!
現地時間の11月3日にドイツにて行われた発表会にて中国の通信機器メーカーHuaweiが発売している大型ディスプレイモデルmateシリーズの最新モデルmate9が発表されました。
日本も一時出荷国の中に含まれており、中国での発売日が11月14日であることから日本でも早ければ11月中旬~年内に発売されそうです。
mate9について現時点で判明している事を中心にまとめてみましたので、mate9について興味がある方はご一読いただければ幸いです。
(追記:12月13日に日本でのリリースが正式発表されましたので情報を追加しました)
また日本発売済みのHuaweiのP9、P9liteについても以下の記事にまとめていますので宜しければこちらも併せてご覧ください。
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Huawei mate9のスペック
Huawei mate9のスペックは以下となります。
(海外発表の為日本の仕様は異なる場合があります)
機種名 | Mate9 |
ボディカラー | Moonlight Silver/ Champagne Gold |
サイズ(H×M×D) | 約156.9×78.9×7.9mm |
重量 | 約190g |
OS | Android 7.0 |
SoC | Huawei Kirin 960 (2.4GHz 4コア+1.8GHz 4コア) |
メモリ/ストレージ | RAM 4GB/ROM 64GB |
外部メモリ | microSDXC(最大256GB) |
液晶 | 約5.9インチ |
解像度 | 1920 x 1080ピクセル |
カメラ | メインカメラ:1200万画素+2000万画素デュアルレンズ インカメラ:800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
SIMスロット | nanoSIM×2 or 1※ |
通信 | FDD-LTE:Band1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/25/26/28/29 TD-LTE:38/39/40/41 3G(W-CDMA):1/2/4/5/6/8/19 GSM:850/900/1800/1900MHz |
Wi-Fi / テザリング | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
GPS | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
加速度センサー | ○ |
近接センサー | ○ |
指紋認証センサー | ○ |
ジャイロスコープ | ○ |
NFC | ○ |
Felica | 不明 |
防水/防塵 | 不明 |
本体価格 | ヨーロッパ:699ユーロ 日本:60,800円 |
※モデルによって異なる
mateシリーズは大型ディスプレイのシリーズということもあり、今回も5.9型の大画面を採用しています。
ディスプレイ解像度についてはモトローラのmotoZ(2560×1440ピクセル)やXperia Z Premiumの4KディスプレイなどフルHD以上のディスプレイを搭載したモデルも出ていますが、まだまだ主流はフルHDまでのディスプレイという事もあって通常モデルは1920×1080のフルHDとなっています。
しかし更にハイスペックモデルとなるポルシェデザインモデル(詳しくは後述)では2560×1440ピクセルの有機ELディスプレイになっているため、精細さを求める人はこちらのモデルがいいでしょう。
SoCのKirin960は2.4 GHzと1.8 GHzの4コアづつとなっており、Kirin955(2.5GHzと1.8GHzが4コアづつ)に比べるとわずかにCPUのクロックが下がっています。
しかしGPUはMali G71というARMの最新チップを搭載しており、グラフィック性能の比較ではKirin 950と比較して180%パフォーマンスがアップし、消費電力も下がっているとのことです。
RAMは4GB、ストレージは64GBで必要十分といったところですが、ストレージについては最近フラッグシップモデルを中心に大容量化の傾向がある事やデュアルSIMモデルではSIMスロット2とmicroSDが共用の仕様(デュアルSIM使用時はmicroSDは使えない)事を考えるともっと欲しかった人もいるかも知れません。
Huawei mate9のカメラ性能
P9で評価が高かったカメラ性能をmate9では更に伸ばしてきました。
アウトカメラはP9と同様ライカ共同開発のダブルレンズになっており、しっかりとLEICAのロゴも入れられています。
ダブルレンズの画素数がP9から更に向上しており、カラー側のレンズは1200万画素で同じですがモノクロ側が2000万画素とP9の1200万画素よりも向上しています。
ダブルレンズで撮影した写真はモノクロとカラーの画像情報を組み合わせる事で写真のディティールやオートフォーカス性能の向上を実現していましたが、モノクロ部分の画素数が更に向上した事でmate9ではP9よりも更にディティールに優れた写真を撮影することが可能です。
インカメラについては800万画素でP9とは変化なく、他機種と比較しても平均的な性能となっています。
Huawei mate9のモデルごとの差は?
mate9は現在ノーマルモデルで2種類、更に特別仕様のポルシェデザインモデルを加えて合計3つのモデルが存在しています。
ノーマルモデルはSIMスロットがデュアルSIMかシングルSIMかという差でそれ以外は同じです。
デュアルSIMモデルは一つのスロットがmicroSDと共用になっており、デュアルSIMデュアルスタンバイにも対応しています。
英語サイトに書かれている対応バンドから見ると4G+3Gで待ち受け可能なようですが、日本向けの仕様やどのモデルが発売されるのかもまだ不明のため、日本でデュアルSIMを使用できるか、またau系のSIMに対応しているかどうかは確証が取れません。
ポルシェデザインモデルはディスプレイが5.5インチとコンパクトになっていますが解像度は2560×1440に上がり、GaraxyS7edgeのようにサイドが丸い曲面有機ELディスプレイとなっています。
また指紋認証センサーの位置もノーマル版の背面から前面のディスプレイ下部へと変わっています。
更にRAMは6GB、ストレージは256GBに大幅アップしており、ハイエンドの極みのような仕様となっています。
まさに最強スペックと言えますが、このポルシェデザインモデルは価格も最強で1395ユーロ、日本円で約16万円です。
フラッグシップモデル2台分の価格はかなりのものですが、高級スマホを自慢したい人にはいいかもしれませんね。

Huawei mate9のメリットとデメリット
mate9でメリットとして挙げられるのは以下の通りです。
- フラッグシップモデルの高級仕様
- P9から更に進化したダブルレンズカメラ
- バッテリー容量が多い
SoCやメモリなどフラッグシップモデルにふさわしいハイスペックで、3Dを駆使したゲームなど性能がより現れる部分に強みを発揮します。
またP9で実績のあるLEICAのダブルレンズは更に進化し、インスタグラムに綺麗な写真をアップしたい人にはうってつけです。
バッテリー容量も4,000mAhとたっぷりあり、1日外出しても安心して使えそうです。
デメリットとして挙げられるのは以下の通りです。
- 価格が今までと比べると高い
- 防水・防塵なし?
- おサイフケータイ非対応?
中華スマホと言えば同社のP9はじめスペックに見合わない安さが売りでしたが、mate9は他社のフラッグシップモデルにほぼ近い値段です。
性能的に見れば決して価格が高いわけではないのですが、やはり安さは一番の売りであっただけにそこが失われるとどうしても目立ってしまいます。
特にポルシェデザインはスペック+ポルシェのブランドネームも合わせた値段なので、実用重視の人には合わない価格設定かもしれません。
また防水・防塵やおサイフケータイについては今回特に言及がない事から非対応と思われますが、日本向けの仕様は正式に発表されていないので今後の発表を待ちたいと思います。
Huawei mate9の日本の発売日と価格は?
mate9の価格はノーマルモデルが699ユーロで約8万円、ポルシェデザインが1395ユーロで約16万円となっています。
日本での正式な価格は発表にはなっていませんが8万円~10万円の間になると思われます。
発売日は中国での発売が11月14日となっているため、日本でも早ければ11月下旬~年末あたりに発売されそうです。
価格と発売日についてはまた正式に発表があり次第こちらの記事に反映します。
追記:日本での発売日と価格が発表
12月13日に発表会があり、日本での発売日は12月16日、価格は60,800円(税別)と発表されました。
ユーロ換算だと税別500ユーロ、税込みでも550ユーロ程度なのでヨーロッパの価格よりもかなり安いですね。
ポルシェデザインモデルについては新たな発表はなく、現時点で日本でのリリースは不明です。
またデュアルSIMデュアルスタンバイにも正式に対応しています。
防水・防塵・おサイフケータイについても発表がありませんでしたので、非対応と考えて良さそうです。
格安SIMでは、楽天モバイル、DMM mobile、イオンモバイル、エキサイトモバイルにて取り扱われます。
まとめ

Huawei mate9はフラッグシップモデルにふさわしい高級感が売りの機種です。
カメラ機能もandroid端末の中ではかなり上位に入っているため、ハイスペックかつきれいな写真を撮りたいという人には良いのではないでしょうか。
Huawei mate9は11月14日に中国で、12月16日に日本でも発売予定です。
- 参考:Huawei P9商品ページ
- 取り扱い1:ファーウェイ Vモール楽天市場店(公式)
- 取り扱い2:楽天モバイル
- 取り扱い3:DMM mobile
- 取り扱い4:イオンモバイル
- 取り扱い5:exiteモバイル
2017年に入り、各社がSIMフリースマホを次々に投入した結果、その数はおよそ30機種以上にまで増えています。
色々と迷いたくない方、厳選したオススメ8機種のみを知りたい方は以下の記事をお読み下さい。
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