キャリアを使っていて、そろそろ格安SIMにMNPしたいと思っている人にとって気になる点は色々あると思います。
- 自分の住んでいるエリアで使えるか?
- そもそもちゃんと通信できるのか?通信速度は?
- 自分の使っている端末で使える格安SIM業者はどこ?
- 毎月の料金はどれぐらい?
- 格安SIM業者が多すぎてどれを選んだらいい?
などなど・・・
しかし、一番気になる部分は、ネットでMNP転入の申し込みをしてから、SIMが自宅に届くまでの「空白期間」ではないでしょうか。
目次
- 1 MNP転入申し込みから格安SIMが開通するまでの空白期間はどれぐらい?
- 2 現在使っているスマホが格安SIM業者に対応しているか確認する
- 3 キャリアのスマホのSIMロック解除について
- 4 格安SIMへMNP移転する準備段階の最終チェック
- 5 キャリアでMNP予約番号を取得する
- 6 MNP転入手続きから開通までの流れ
- 7 格安SIMの毎月料金の支払い方法について
- 8 キャリアから格安SIMにMNPで転入するまでの手順の解説(ドコモ回線)
- 9 ドコモ回線で不通期間なしでMNPに対応する格安SIM一覧
- 10 キャリアから格安SIMにMNPで転入するまでの手順の解説(au回線)
- 11 急ぎの場合はMNP即日開通カウンターを利用する
MNP転入申し込みから格安SIMが開通するまでの空白期間はどれぐらい?
「携帯」はライフラインですから、電話がつながらない空白期間、いわゆる電話が不通になる期間はできるだけ短い方がいいですよね。
かつてはキャリアから格安SIMへMNPで転入する際、電話が使えなくなる「不通期間」が2~3日あり不便な面がありました。
しかし、現在ではその点は改善されており、MNP移転の際に電話がつかえなくなる「不通期間」は長くて1時間程度のものとなっているので安心して移行できます。
それでは、早速格安SIMにMNPをする流れを順番に解説していきましょう。
現在使っているスマホが格安SIM業者に対応しているか確認する
キャリアのスマホ端末によって対応している周波数帯が異なります。
なので、お使いのスマホが移行先の格安SIM業者に対応しているかの確認が必要となります。
周波数帯の話を解説すると結構、複雑でややこしい話になるので簡単に解説すると。
- ドコモの端末 → ドコモ回線の格安SIM業者で使用可能
- auの端末 → au回線の格安SIM業者で使用可能(iPhoneをVoLTE対応SIMで使いたい場合はSIMロック解除が必要)※1
- ソフトバンクの端末 → ワイモバイルで使用可能(SIMロック解除が必要)
- SIMフリースマホ → ドコモ回線の格安SIM業者で使用可能 ※2
※1:AndroidのVoLTE対応機種はSIMロック解除が必要。
auのiPhoneはmineoの通常SIMで使う場合はSIMロック解除不要です。
auのiPhone6、iPhone6 PlusでUQモバイルのiPhone専用SIMを使う場合はSIMロック解除が不要で使えます。
※2:ドコモ、auの両回線に対応したSIMフリースマホもあります。知りたい方は以下の記事をご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/au-docomo-simfree-smartphone/”]
以下はどの格安SIM業者がどこの回線を使っているかの一覧ですが、ドコモ回線の業者は数が多すぎるので主要な一部のみを掲載。
au回線を提供している主要な格安SIM業者は3社しかないので、それ以外は全部ドコモ回線のサービスと覚えると楽です。
au回線を提供している格安SIM業者一覧
キャリアのスマホのSIMロック解除について
キャリアのスマホは2015年5月以降に発売された機種はについては、購入後180日経過後にSIMロック解除が可能です。
ドコモとソフトバンクのスマホのSIMロック解除
ドコモとソフトバンクのスマホの場合、SIMロック解除手続きは契約者本人でないと行えないので、中古スマホを購入してSIMロック解除を考えている方はご注意下さい。
また、ドコモとソフトバンクのスマホは解約されてから3ヵ月を経過すると永久にSIMロック解除が不可能となりますのでご注意下さい。
ドコモのスマホの場合はそもそもSIMロック解除なしでドコモ回線の格安SIMが利用できるので、わざわざSIMロック解除をする人もいないとは思いますが念のため。
また、ソフトバンクの2015年5月以前に発売された端末では以下の一部の機種のみSIMロック解除が可能です。
ソフトバンクで2015年4月迄に発売されたSIMロック解除対応機種
BLADE Q+ / 301F / 201HW / 009Z / 008Z
ソフトバンクで2015年5月以降に発売されたSIMロック解除対応機種
Galaxy S6 edge / COLOR LIFE 5 WATERPROOF
2015年5月以降に発売されたソフトバンクのSIMロック解除可能な端末
iPhone、ipad
Phone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPad Pro (9.7インチ)、iPad Pro (12.9インチ)、iPad mini 4
Androidスマホ
Xperia XZ、STAR WARS mobile、AQUOS Xx3 mini、シンプルスマホ3、DIGNOR F、Xperia? X Performance、AQUOS Xx3、AQUOS Xx2 mini、AQUOS Xx2、Nexus 6P、Xperia Z5、AQUOS CRYSTAL 2、AQUOS Xx、Xperia? Z4、Galaxy S6 edge
ケータイ
AQUOS ケータイ2、DIGNOR ケータイ、かんたん携帯9、AQUOS ケータイ、かんたん携帯8、COLOR LIFE 5 WATERPROOF
タブレット
Lenovo TAB3、MediaPad T2 Pro、Lenovo TAB2
※端末がどの格安SIM業者に対応しているかの確認は忘れずに!
auのスマホのSIMロック解除
auのスマホは、auから購入された端末であれば契約者以外でも誰でもSIMロック解除が可能です。
解約後も無期限でいつでもSIMロック解除に対応してもらえる親切設計となっているので、中古ショップでauの端末を購入して近くの店舗でSIMロック解除をするということも可能です。
通常のSIMロック解除の場合はオンライン上で無料で解除できるのですが、契約解除後のスマホのSIMロック解除をする場合は、必ずauショップに手続きに行く必要があり、SIMロック解除手数料を取られてしまうのでご注意下さい。
また、解除手続きの際は、SIMロック解除手数料の他に身分証名証が必要です。
格安SIMへMNP移転する準備段階の最終チェック
- 移行先の格安SIMと使っているスマホが対応しているか確認(au回線かドコモ回線)
- iPhoneで使うのかAndroidで使うのか
- スマホのアドレス帳、データなどのバックアップ
- 銀行のワンタイムパスワードなど、キャリアメールの使用状況の確認(キャリアメールが使えなくなります)
上記の4点の確認が終わって準備はよろしいでしょうか?
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OKならいよいよ実際のMNP移転の手続きから開通までの流れを解説していきます。
キャリアでMNP予約番号を取得する
まず、各キャリアのMNP予約番号専用ダイヤルに電話してMNP予約番号を取得します。
各社ともMNP予約番号専用のダイヤルを用意しており、そこへ電話してMNP予約番号を取得するのが一般的です。
ショップでも対応してくれる所はあるようですが、わざわざショップへ足を運んでも、ショップスタッフに
「MNP予約番号専用専用ダイヤルへ電話して下さい」
とあっさりとあしらわれるケースも多いようですので、ショップへ直接行くよりかは電話をするのがおすすめです。
ドコモ:携帯電話番号ポータビリティ(MNP)お問い合わせ窓口
- フリーダイヤル:0120-800-000(無料)
- ドコモ携帯電話から: 151(無料)
- 電話受付時間:午前9時~午後8時
- MNP転出手数料:2,000円
- 契約解除料:9500円(更新月以外)
- 参考URL:https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/change_release/release/index.html
au:携帯電話番号ポータビリティ(MNP)お問い合わせ窓口
- フリーコール:0077-75470 (無料)
- 電話受付時間:午前9時~午後8時
- MNP転出手数料:2,000円
- 契約解除料:9500円(更新月以外)
- 参考URL:http://www.au.kddi.com/support/mobile/procedure/contract/cancel/cancellation/procedure-mnp/
ソフトバンク:携帯電話番号ポータビリティ(MNP)お問い合わせ窓口
- フリーコール:0800-100-5533(無料)
- ソフトバンク携帯電話から: *5533
- 電話受付時間:午前9時~午後8時
- MNP転出手数料:3,000円
- 契約解除料:9500円(更新月以外)
- 参考URL:https://www.softbank.jp/mobile/support/cancellation/mnp/
備考・注意点など
- MNP転出には転出手数料+更新付き以外は契約解除料がかかります。
- MNP予約番号の有効期間は、予約日を含めて15日間です。
- 15日間を経過すると予約番号は失効となります。
- 移転先にMNP転入手続きを行うことで元の契約は解除されます。
- キャリアで別途解約手続きは不要です。
MNP転入手続きから開通までの流れ
MNP予約番号を取得したら、格安SIM業者のwebサイトからMNP転入の申し込みをします。
ネットでの申し込みが一般的ですが、一部ではリアル店舗を持っている業者もあり、その場合は窓口で即日MNP移転が可能です。
MNP転入手続きに必要なもの
- MNP予約番号(キャリアで取得)
- 本人確認書類の画像データまたはスキャン画像データのアップロード(郵送可)
本人確認書類として有効なもの
運転免許証、パスポート、被保険者証(健康保険証、国家公務員・地方公務員共済組合員証、私立学校教職員共済加入者証)
格安SIMの毎月料金の支払い方法について
格安SIMの毎月の料金の支払いには基本的にはクレジットカードが必要です。
その理由としてはクレジットカードでの支払いが、本人確認も兼ねており、電話回線が悪用されるのを避けるために意図的にそのようにしているとのこと。
一部にはVISAデビットカードでの支払いが可能なMVNO業者もあるようですが、基本的にはVISAデビットカードでの支払いはNGな場合がほとんどです。
また、未成年はMVNO業者と契約ができませんのでご注意下さい。
未成年に格安SIMのスマホを使わせたい場合は、親名義でSIM3枚のファミリーシェアプラン(IIJmio)を契約して、その中の1枚を子供に持たせるスマホにSIMを挿すというのが、現実的な利用方法となります。
クレジットカード以外の支払い方法に対応した格安SIM
クレジットカードを持っていない場合、口座振替やデビットカードでの支払いに対応した格安SIM業者もありますので参考にして下さい。
もしもシークスの店舗での申し込みの場合は補償金として6,000円を預ける必要がありますが、この補償金は契約終了後に返金されます。
- OCNモバイルONE
- 楽天モバイル
- Y!mobile(ワイモバイル)
- UQモバイル(デビットカードOK)
- BIGLOBEモバイル(データSIMのみ)
- もしもシークス(店舗での申し込みのみ)
LINEモバイルならコンビニで支払いができる!
LINEモバイルならコンビニなどで販売されているLINE Payカードを購入し、スマホのLINE Payアプリに購入したカードの情報を登録することで、コンビニですぐにLINEモバイルの月額料金を支払うことが可能です。
LINE Payカードはチャージ式のプリペイドカードカードで、チャージ方法はコンビニの店頭、銀行引き落とし、クレジットカードなどが選べます。
銀行引き落としの設定で、LINE Payカードを利用すれば、銀行口座からLINEモバイルの料金を支払うことが可能になるわけです。
ポイント還元率が2%と高利率で(利用金額100円ごとに2ポイントのLINEポイントが貯まる)貯まったLINEポイントは、スタンプの購入に利用したり、1ポイント=1円から現金に交換できるので便利に使えます。
LINE Payカードの注意点としては、LINEモバイルは毎月3日頃に月額料金の請求額が決定し、毎月5日頃に利用料の引き落としがされます。
そのときにLINE Payカードに利用料金分以上の残高がチャージがされていなければ未払いになってしまいますのでその点には注意が必要です。
参考:LINEモバイル
キャリアから格安SIMにMNPで転入するまでの手順の解説(ドコモ回線)
以前までは、ドコモ回線の格安SIM業者でのネット申し込みの場合は、不通期間が2~3日ほど発生するというのが当たり前だったのですが、現在は改善されています。
2015年9月以降、ドコモ回線のサービスでも自宅で即日の回線切り替えに対応するMVNO業者が増えており、現在ではほとんどの格安SIM業者が自宅での即日回線切り替えに対応しています。
自宅での回線切り替えのやり方はとても簡単で、家にSIMが届いたら携帯のSIMを差し替えて、端末の初期設定を済ませ、回線切り替え専用のコールセンターに電話を一本かけるだけ。
ドコモ回線の格安SIMの回線切り替えの流れ
- MNP予約番号の取得する
- 格安SIM業者を決める(おすすめはmineo)
- 格安SIMの申し込み画面でMNP予約番号を入力し申し込みをする(元の携帯が使用可能)
- SIMが自宅へ郵送される(元の携帯が使用可能)
- SIMが自宅に到着(元の携帯が使用可能)
- スマホに到着した新しいSIMを挿す
- 付属のマニュアルに従って初期設定をする
- 回線切り替え専用ダイヤルに電話して開通手続き(約1時間不通)
- 格安SIMの回線が開通
2016年1月以降、ドコモ回線でもネット申し込みでも不通期間無しで回線切り替えに対応する業者が増えてきています。
ドコモ回線で不通期間なしでMNPに対応する格安SIM一覧
- IIJmio(おうちでナンバーポータビリティー)
- BIGLOBE(らくらく乗り換えSIM)
- U-mobile
- mineo(Dプラン)
- OCNモバイルONE(らくらくナンバーポータビリティ)
- Nifmo(ネットでナンバーポータビリティ)
- イオンスマホ
- 楽天モバイル
- DMMモバイル
- LINEモバイル
- nuro mobile
- exiteモバイル
- DTI SIM
- FREETEL
- ロケットモバイル
- ぷららモバイルLTE
- GMOとくとくBB
キャリアから格安SIMにMNPで転入するまでの手順の解説(au回線)
au回線の格安SIMサービスでも、ネットでの申し込みで回線が不通になる期間がほぼ無し(長くて1時間程度)でMNP転入することが可能です。
自宅での回線切り替えのやり方はとても簡単で、家にSIMが届いたら携帯のSIMを差し替えて、端末の初期設定を済ませ、マイページにログインして「回線切り替えボタン」をクリックするだけ。
au回線を使ったMVNOサービスを提供している下の3社となっています。
au回線のMVNOの回線切り替えの流れ
- MNP予約番号の取得
- 格安SIM業者を選ぶ(おすすめはUQモバイル)
- 格安SIMの申し込み画面でMNP予約番号を入力し申し込みをする(元の携帯が使用可能)
- SIMの郵送(元の携帯が使用可能)
- SIMの到着(元の携帯が使用可能)
- スマホに到着したSIMを挿す
- 付属のマニュアルに従って初期設定をする
- マイページにログインし回線の切り替え作業(約1時間不通)
- 格安SIMの回線が開通
au回線のMVNOとドコモ回線のMVNOでは、回線切り替えの方法が少しですが違います。
わかりやすく比較すると
- ドコモ回線のMVNO→開通専用ダイヤルに電話して自分で回線切り替え手続きをする(不通期間約1時間)
- au回線のMVNO→マイページからログインして回線切り替えボタンをクリックする(不通期間約1時間)
au回線の場合は申し込み後にSIMが自宅に届いてから、書類に記載されたIDとパスワードを使ってマイページにログインして、回線切り替えのボタンをクリックします。
下の画像はmineoの例ですが、マイページに「ICCID番号」を入力する欄があるので、そこに、郵送されてきたauのSIMの台紙に記載された「ICCID番号」を入力し、「回線切り替えボタン」をポチっと押せばその時点で回線切り替え完了です。
1つ注意点としては、au回線のMVNOは、スマホの対応周波数帯の関係から、auのスマホか、au回線に対応したSIMフリースマホでしか使えないケースがほとんどです。
au回線に対応したSIMフリースマホをお探しの場合は以下の記事もお読み下さい。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%80%902016%e5%b9%b4%e7%89%88%e3%80%91%e5%a4%96%e3%81%95%e3%81%aa%e3%81%84sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”]
急ぎの場合はMNP即日開通カウンターを利用する
現在、格安SIMへの移行で人気なのがMNP即日開通カウンターです。
やはり回線の不通期間という部分がネックなのと、店員さんに色々わからないこと等を気軽に質問しながらMNPができるという理由から、MNP即日開通カウンターのニーズが大きく、各社がカウンターの増設を急ピッチで行っています。
現在、以下の店舗で即日MNPが可能となっていますが、まだまだ店舗数が少なく、地域カバー率の低さは否めません。
全国に店舗が増えてくれれば格安SIMユーザーも増えそうですね。
- ビッグカメラ(BIC SIMカウンター/全国の店舗)
- ヨドバシカメラ(ヨドバシSIMフリーカウンター/全国の店舗)
- mineoアンテナショップ(渋谷、秋葉原、大阪、名古屋、神戸)
- 楽天モバイル:リアル店舗一覧
- U-mobile:即日受け渡し可能店舗一覧
- イオンモバイル:リアル店舗一覧
- OCNモバイルONE:即日受け渡しカウンター一覧
- UQモバイル:即日開通店舗一覧
- LINEモバイル:即日開通カウンター
以下の記事もご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%83%a8%e3%83%89%e3%83%90%e3%82%b7%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9%e3%81%a7%e5%8d%b3%e6%97%a5mnp%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%aa%e6%a0%bc%e5%ae%89sim%e6%a5%ad%e8%80%85%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/”]
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%83%93%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9%e3%81%a7%e5%8d%b3%e6%97%a5mnp%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%aa%e6%a0%bc%e5%ae%89sim%e6%a5%ad%e8%80%85%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/”]
SIMフリースマホ、格安SIMのまとめ
2017年に入り、各社がSIMフリースマホを次々に投入した結果、その数はおよそ30機種以上にまで増えています。
色々と迷いたくない方、厳選したオススメ8機種のみを知りたい方は以下の記事をお読み下さい。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%E6%A0%BC%E5%AE%89%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%8111%E9%81%B8%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E5%BE%B9%E5%BA%95%E6%AF%94%E8%BC%83%EF%BC%81%E3%80%902016/”]
現在発売されている格安スマホ・SIMフリースマホのまとめについては以下の記事をご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%80%902016%e5%b9%b4%e7%89%88%e3%80%91%e5%a4%96%e3%81%95%e3%81%aa%e3%81%84sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”]
主な格安SIM22社のサービス比較・まとめについては以下の記事をご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e6%a0%bc%e5%ae%89sim22%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e4%be%a1%e6%a0%bc%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83%ef%bc%81%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%a3%e3%81%9f/”]