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目次
モトローラ Moto Z Playが発売開始!
今年の夏に国内初のデュアルSIMデュアルスタンバイ対応端末Moto G4 Plusが人気を博したモトローラから新たに「Moto Z」「Moto Z Play」が登場しました。
どちらも拡張機能のMoto Modsに対応していますが、「Moto Z」はハイスペックの高級機、「Moto Z Play」は少し価格を抑えたミドルスペックという位置づけになっています。
この記事では「Moto Z Play」のスペックや比較などをまとめました。
購入の参考にしていただければ幸いです。
なお「Moto Z」については以下の記事にまとめていますので、興味のある方は併せてご覧ください。
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Moto Z Playのスペック
では早速「Moto Z Play」のスペックを見ていきましょう。
機種名 | Moto Z Play |
---|---|
ボディカラー | ブラック、ホワイト |
サイズ(H×W×D) | 約156.4 mm × 76.4 mm × 6.99 mm |
重量 | 約165g |
OS | Android 6.01 Marshmallow |
SoC(CPU) | Qualcomm Snapdragon 625 MSM8953 2GHz(オクタコア) |
メモリ/ストレージ | RAM 3GB/ROM 32GB |
外部メモリ | microSDXC(最大2TB) |
ディスプレイ | 約5.5インチ有機EL |
解像度 | 1920 x 1080ピクセル |
カメラ | メインカメラ:1600万画素(ƒ /2.0) インカメラ:500万画素 |
バッテリー | 3,510 mAh |
通信 | CDMA:850、1900MHz GSM/GPRS/EDGE (850、900、1800、1900 MHz) UMTS/HSPA+ B1/B2/B4/B5/B8/B19(B6を含む) 4G LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B19/B20/B28/B38/B40/B41 |
SIMスロット | Nano-SIM×2 |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
GPS | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 + LE + EDR |
加速度センサー | ○ |
近接センサー | ○ |
指紋認証センサー | ○ |
ジャイロスコープ | ○ |
NFC | ○ |
Felica | × |
防水/防塵 | △(撥水ナノコーティング)/ × |
接続、その他の機能 | Moto Modsコネクター、USB-C ポート、3.5mm ポート |
本体価格 | 税込53,800円 |
まずSoC(CPU)はQualcomm社製の最新型SoC、Snapdragon625。
Zenfone3にも採用されているミドルスペックのSoCです。
ミドルスペックとはいえ前世代のハイエンドに近い性能を有しているので、ゲームなどのスペックを必要とする用途にも使えます。
RAMは3GB、ストレージは32GBで値段相応の容量。
重量が165gと若干重めですがその代わりにバッテリー容量は3,510mAhと大きいものを搭載しており、その割には厚みも6.99mmと薄めになっています。
ディスプレイは5.5型有機ELで、液晶ディスプレイよりもコントラストに優れた美しい画面を映すことができます。
全体的なスペックを見ると、Moto Z Playは重量以外は高いレベルでまとまった端末という印象です。
Moto Z PlayはデュアルSIMデュアルスタンバイ対応
モトローラのMoto G4 Plusは国内で発売されたスマホとしては初めて4G+3GのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応しましたが、Moto Z Playでも同様にDSDSに対応しています。
デュアルSIMデュアルスタンバイは2枚のSIMで同時に待ち受けができる機能の事で、二つの電話番号を一つの端末で受けられるようにしたり、通話はキャリア、データ通信は格安SIMといった使い分けが可能になります。
Moto ZはSIMスロットの一つはmicroSDスロットと共用になっていて、2枚のSIMを同時に使う場合はmicroSDカードが使えなくなる仕様ですが、Moto Z Playは2つのSIMスロットと別にSDカードスロットが付いているためその心配はありません。
Zenfone3など他社のDSDS対応機種もSIM2とmicroSDスロットが共用になっているものは多いので、それを気にしなくていいのはMoto Z Playの利点と言えるでしょう
デュアルSIMデュアルスタンバイについてはMoto G4 Plusの記事もご覧ください。
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Moto Z Play+Moto Modsで機能拡張が可能
Moto Z PlayおよびMoto Zの大きな特徴として、Moto Modsという追加デバイスを装着することで機能拡張が可能なことが挙げられます。
現時点では光学10倍ズームが可能になるレンズユニット「Hasselblad True Zoom」、最大70インチで投影可能なプロジェクターになる「Moto Insta-Share Projector」、ステレオスピーカーの「JBLサウンドブースト」、外付けモバイルバッテリーの「Incipio offGRID 電源パック」、背面パネルを着せ替えできる「Moto Style Shell」の5種類となっています。
またこのMoto Modsは互換性を持たせた設計の為、同じシリーズのMoto Zをはじめ今後発売される機種にも装着して使えます。
Hasselblad True Zoom(Moto Mod)
ハッセルブラッドTrue Zoomは1200万画素、光学10倍ズーム(デジタル4倍)を備えたMoto Z用の拡張モジュールとなっています。
Motorola Insta-Share Projector(Moto Mod)
Motorola Insta-Share Projectorは最大70インチで投影可能なプロジェクター機能を持つMoto Z用の拡張モジュールです。
JBL SoundBoost Speaker (Moto Mod)
JBL SoundBoost Speakerは、内蔵バッテリーのみで10時間の音楽再生に対応。
接続時の面倒なBluetoothペアリングなどが一切不要で取り付けてすぐに高音質のステレオサウンド、音声通話を楽しむことが出来ます。
- JBL SoundBoost Speaker価格
- Etoren:11,153円(関税込み)
Incipio offgrid Power Pack(Moto Mod)
Incipio Offgrid Power Packは、2,220mAhの容量を持つ拡張バッテリーで最長20時間のバッテリー駆動時間を延長できるので外出時のバッテリー切れの心配が無くなります。無線充電規格のQiにも対応しているので充電の際も手間いらずです。
- Incipio Offgrid Power Pack価格
- Etoren:11,122円(関税込み)
Moto Z Playのカメラ、指紋認証機能などその他の機能について
次はMoto ModsやDSDS以外の機能面を見ていきましょう。
Moto Zのカメラは背面1600万画素、前面500万画素となっていて、画素数だけで言えば上位機種のMoto Zの1300万画素を上回っています。
ただしMoto Zは光学式手振れ補正などの機能がMoto Z Playより充実しており、f値も1.8と2.0のMoto Z Playよりも明るい写真を撮る事ができます。
総合的に見ればやはり上位機種のMoto Zの方が若干上ですが、Moto Z Playもミドルスペックとして十分な性能を持っていますので、カメラ機能に関しては他のミドルスペックの機種と同等の水準は確保しています。
指紋認証センサーは前面のディスプレイ下にあり、机に置いた状態でも使いやすくなっています。
Moto Z PlayをMoto Z、Moto G4 Plus、Zenfone3の3機種と比較
Moto Z Playを同時発売のMoto Z、前機種のMoto G4 Plus、機能やスペックが近いZenfone3をそれぞれ比較してみました。
まずはMoto Zとの比較表は以下の通りです。
機種名 | Moto Z Play | Moto Z |
---|---|---|
ボディカラー | ブラック、ホワイト | ブラック、ホワイト |
サイズ(H×M×D) | 約156.4mm × 76.4mm × 6.99mm | 約153.3mm×75.3mm×5.19mm |
重量 | 約165g | 約136g |
OS | Android 6.01 Marshmallow | Android 6.0 |
SoC(CPU) | Qualcomm Snapdragon 625 MSM8953 2GHz(オクタコア) | Qualcomm Snapdragon 820 MSM8996 1.8GHz(クアッドコア) |
メモリ/ストレージ | RAM 3GB/ROM 32GB | RAM 4GB/ROM 32GB or 64GB |
外部メモリ | microSDXC(最大2TB) | microSDXC(最大2TB) |
ディスプレイ | 約5.5インチ有機EL | 約5.5インチ有機EL |
解像度 | 1,920 x 1,080ピクセル | 2,560 x 1,440ピクセル |
カメラ | メインカメラ:1600万画素(ƒ/2.0) インカメラ:500万画素 | メインカメラ:1300万画素(ƒ/1.8) インカメラ:500万画素 |
バッテリー | 3,510 mAh | 2,600mAh |
通信 | CDMA:850、1900MHz GSM/GPRS/EDGE (850、900、1800、1900 MHz) UMTS/HSPA+ B1/B2/B4/B5/B8/B19(B6を含む) 4G LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/28/38/40/41 | GSM / GPRS / EDGE:850, 900, 1800, 1900 MHz UMTS / HSPA+:B1/B2/B4/B5/B8/B19 (B6を含む) 4G LTE :B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/25/28/38/40/41 |
SIMスロット | Nano-SIM×2 | Nano-SIM×2 ※1スロットはSDカードと共用 |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
GPS | ○ | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 + LE + EDR | Bluetooth 4.1 LE |
加速度センサー | ○ | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
指紋認証センサー | ○ | ○ |
ジャイロスコープ | ○ | ○ |
NFC | ○ | ○ |
Felica | × | × |
防水/防塵 | △(撥水ナノコーティング)/ × | × / × |
接続、その他の機能 | Moto Modsコネクター、USB-C 3.5mm ポート | Moto Modsコネクター、USB-C 3.5mm ポート |
本体価格 | 税込53,800円 | 税込89,884円(amazon) |
こうして比較してみると価格が倍近く違うこともあって基本的にはMoto Zのスペックが高く、SoCやメモリ、ディスプレイ解像度はMoto Zが上ですが、バッテリー容量やメインカメラの画素数ではMoto Z Playが上回っています。
大きめのバッテリー容量を搭載したMoto Z Playと軽さや薄さを重視したMoto Zという構図になっていて、Moto Z Playは普段使いでの安心感、Moto Zはスタイリッシュさを優先したのが伺えます。
次にMoto G4 Plus、Zenfone3との比較です。
機種名 | Moto Z Play | Zenfone3(ZE520KL) | MotoG4 Plus |
---|---|---|---|
ボディカラー | ブラック、ホワイト | サファイアブラック、パールホワイト | ブラック、ホワイト |
サイズ(H×W×D) | 約156.4mm × 76.4mm × 6.99mm | 約146.8mm × 73.9mm × 7.69mm | 約152.9mm × 76.5mm × 7.87mm(カメラ部:9.78mm) |
重量 | 約165g | 約144g | 約157g |
OS | Android 6.01 Marshmallow | Android 6.0 | Android 6.0 |
SoC(CPU) | Qualcomm Snapdragon 625 MSM8953 2GHz(オクタコア) | Qualcomm Snapdragon 625 MSM8953 2GHz(オクタコア) | Qualcomm Snapdragon 617 MSM8952 1.5GHz(オクタコア) |
メモリ/ストレージ | RAM 3GB/ROM 32GB | RAM 3GB/ROM 32GB | RAM 3GB/ROM 32GB |
外部メモリ | microSDXC(最大2TB) | microSDXC(最大2TB) | microSDXC(最大128GB) |
ディスプレイ | 約5.5インチ有機EL | 約5.2インチ | 約5.5インチ |
解像度 | 1,920 x 1,080ピクセル | 1,920 x 1,080ピクセル | 1,920 x 1,080ピクセル |
カメラ | メインカメラ:1600万画素(ƒ/2.0) インカメラ:500万画素 | アウトカメラ:1600万画素 インカメラ:800万画素 | アウトカメラ:1600万画素 インカメラ:500万画素 |
バッテリー | 3,510 mAh | 2,650mAh | 3,000mAh |
通信 | CDMA:850、1900MHz GSM/GPRS/EDGE (850、900、1800、1900 MHz) UMTS/HSPA+ B1/B2/B4/B5/B8/B19(B6を含む) 4G LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/28/38/40/41 | FDD-LTE:Band1/2/3/5/7/8/ 18/19/26/28 TD-LTE:38/39/40/41 3G(W-CDMA): 1/2/5/6/8/19 | 3G:2.1GHz / 1.9GHz / 900MHz / 850MHz / 800MHz LTE:2.6GHz / 2.3GHz / 2.1GHz / 1.8GHz / 900MHz / 850MHz / 800MHz / 700MHz GSM : 1.9GHz / 1.8GHz / 900MHz / 850MHz |
SIMスロット | Nano-SIM×2 | Nano-SIM×1 Micro-SIM×1 ※Micro-SIMスロットはSDカードと共用 | Nano-SIM×2 ※1スロットはSDカードと共用 |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac | IEEE 802.11 a/b/g/n |
GPS | ○ | ○ | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 + LE + EDR | Bluetooth 4.2 | Bluetooth 4.1 |
加速度センサー | ○ | ○ | ○ |
近接センサー | ○ | ○ | ○ |
指紋認証センサー | ○ | ○ | ○ |
ジャイロスコープ | ○ | ○ | ○ |
NFC | ○ | ○ | ○ |
Felica | × | × | × |
防水/防塵 | △(撥水ナノコーティング)/ × | × / × | × / × |
接続、その他の機能 | Moto Modsコネクター、USB-C 3.5mm ポート | USB-C 3.5mm ポート | Micro USBポート |
本体価格 | 53,800円前後 | 39,800円前後 | 38,600円前後 |
Moto G4 PlusはSoCのスペックがMoto Z Playよりも若干低くバッテリー容量も少な目、USBポートの規格が異なる以外は似た仕様になっています。
価格はMoto G4 Plusの方が3割ほど安いので、このスペック差であればMoto G4 Plusのお買い得感があります。
Moto G4 PlusはMoto Modsには対応していないため、Moto Modsは要らないから安いほうがいい、という人はMoto G4 Plusの方がいいでしょう。
次にZenfone3ですが、Moto Z Plusと比べると搭載しているSoCは同じでディスプレイが液晶、バッテリー容量が少ないという差があります。
価格は1万円ほどZenfone3の方が安いのでコストパフォーマンスの良さを見るとZenfone3の方が良さそうなのですが、Zenfone3はSIMスロットとmicroSDスロットが共有なので、SIM2枚に加えmicroSDも挿せるMoto Z Playのメリットを重視するかどうかで評価は変わってくるでしょう。
Moto Z Playのメリットとデメリット
Moto Z Playのメリットは以下の通りです。
- Moto Modsで機能を拡張できる
- DSDS対応
- SIMスロット2+microSDスロット
- フルHDの有機ELディスプレイ
- レーザーオートフォーカス対応
- 3,510mAhのバッテリー
- 撥水ナノコーティング
- 指紋認証センサー搭載
- ドコモ系の格安SIMに対応
Moto Z Playの最大の特徴と言っていいMoto Modsは、合体させて機能を増やすという面白さもあり好きな人には高いメリットとなるでしょう。
デュアルSIMデュアルスタンバイに対応し、microSDスロットをSIMスロットとは別に持っているため拡張性を損なうことがありません。
有機ELディスプレイやカメラのレーザーオートフォーカスもミドルスペックのスマホでは搭載されていない事が多い機能です。
3,510mAhのバッテリーは急速充電のTurboPowerにも対応していて、公式サイトによると15分で最大8時間の駆動が可能としています。
撥水ナノコーティングによって防水とはいかないまでもちょっとした雨やしぶき程度なら耐えられるので、心持ち安心感があります。
前面の指紋認証センサーも机の上に置いたまま使いたい人にはメリットとなるでしょう。
Moto Z Playのデメリットは以下の通りです。
- au系の格安SIMは使えない
- 端末価格が5万円台と高い
- 防水・防塵やワンセグ、おサイフケータイは非対応
- Moto Modsによる拡張はさらにコストがかかる
- 中華スマホのセキュリティ不安
まずau系のバンドに対応していないため、au系の格安SIMは使う事ができません。
せっかくのデュアルSIMなのにドコモ系しか使えないのはマイナス材料です。
またほぼ近いスペックのZenfone3が税抜き39,800円なのに対し、Moto Z Playは53,800円と1万円以上高くなっています。
Moto ModsとDSDS+microSDが可能という部分に差額分の価値を見出せるかで変わってくるでしょう。
そのMoto Modsも価格が高いものが多く、気軽に買って使うというわけにもいかない状態です。
また防水・防塵やワンセグ、おサイフケータイにも非対応です。
現在Motorolaは中国のLenovo傘下の為、中華スマホのセキュリティ不安も内包しています。
中華スマホのセキュリティ問題については以下の記事をご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e4%b8%ad%e8%8f%af%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%ae%e5%ae%89%e5%85%a8%e6%80%a7%e3%80%81%e3%82%bb%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%aa%e3%83%86%e3%82%a3%e3%81%af%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%ab%e5%a4%a7%e4%b8%88/”]
また周波数やおサイフケータイ対応SIMフリースマホについては以下の記事もご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%ae%e5%a4%a7%e8%aa%a4%e8%a7%a3-%e4%bd%95%e3%81%a7%e3%82%82%e4%bd%bf%e3%81%88%e3%82%8b%e3%82%8f%e3%81%91%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa/”]
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%E3%80%902016%E5%B9%B4%E7%89%88%E3%80%91%E3%81%8A%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%8C%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8Bsim%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9E-2/”]
Moto Z Playの価格と発売日
Moto Z Playの価格は5万3800円、10月19日より発売されています。
格安SIMでの取り扱いはまだなく、ネットショップや家電量販店にて購入が可能です。
まとめ
Moto Z PlayはMoto Modsによる拡張性とデュアルSIMデュアルスタンバイの利便性、またそれを邪魔しないmicroSDスロットを持ったスマホです。
Moto Modsを使いたいけれどMoto Zは高いという人は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
2017年に入り、各社がSIMフリースマホを次々に投入した結果、その数はおよそ30機種以上にまで増えています。
色々と迷いたくない方、厳選したオススメ8機種のみを知りたい方は以下の記事をお読み下さい。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%E6%A0%BC%E5%AE%89%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%8111%E9%81%B8%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E5%BE%B9%E5%BA%95%E6%AF%94%E8%BC%83%EF%BC%81%E3%80%902016/”]
現在発売されているすべての格安スマホ・SIMフリースマホのまとめについては以下の記事をご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%80%902016%e5%b9%b4%e7%89%88%e3%80%91%e5%a4%96%e3%81%95%e3%81%aa%e3%81%84sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”]
主な格安SIM22社のサービス比較・まとめについては以下の記事をご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e6%a0%bc%e5%ae%89sim22%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e4%be%a1%e6%a0%bc%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83%ef%bc%81%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%a3%e3%81%9f/”]