最近ワイモバイルやUQモバイルのCMなどで格安SIMの露出が増えており、テレビや雑誌などの媒体で取り上げられる機会も増えています。
「大手携帯電話会社の半額以下」といった価格面での安さを知った人の中には、キャリアから格安SIMへ乗り換えようと思っている人も多いでしょう。
でもちょっと待ってください!
確かに格安SIMはその名の通りキャリアよりもずっと安価に携帯電話サービスを利用できます。
ですが、そのサービスの全てがキャリアと同等というわけではありません。
キャリアにはキャリアの、格安SIMには格安SIMの長所と短所があるんです。
それをよく理解せずに格安SIMに乗り換えると、「こんなはずじゃなかった‥」なんて後悔するかもしれません。
この記事では格安SIMへの乗り換えでトラブルになる事例とその対処法、またそれらを踏まえておすすめの格安SIMをご紹介しています。
格安SIMに興味がある方で、まだサービス内容にはそれほど詳しくない方はぜひご一読ください。
格安SIMでのトラブル事例紹介
先日国民生活センターが「こんなはずじゃなかったのに!“格安スマホ”のトラブル-料金だけではなく、サービス内容や手続き方法も確認しましょう-」という資料を発表しました。
参考:こんなはずじゃなかったのに!“格安スマホ”のトラブル(国民生活センター)
そこには大手携帯電話会社から格安SIMに移った人のトラブル事例が紹介されていますので、それぞれの事例を紹介します。
(1)今までの携帯電話会社とサービスが異なることによるトラブル
1.問い合わせ窓口や、端末の故障・修理時の対応【事例1】問い合わせ先が電話窓口しかなく、つながりにくい
【事例2】修理期間中の代替機の貸し出しサービスがなく、スマートフォンが1カ月間利用できない
2.メールアドレスの提供
【事例3】メールアドレスの提供がなく、別会社のメールアドレスで送ったが、相手にメールが届かなかった
(2)端末とSIMカードを別々に購入することで発生するトラブル1.端末によっては、購入したSIMカードが利用できない場合がある
【事例4】SIMロック解除をしないと、他社のSIMカードでスマートフォンが使えなかった
2.販売されている中古端末の中には、その後の利用を制限されるものもある
【事例5】インターネットで購入したスマートフォンの端末代金に未払いがあり、精算しないと修理の受付ができないと言われた
(3)利用開始日に関するトラブル
【事例6】発送から数日で利用開始になるとは知らなかった
格安SIMのトラブル事例別対処法
【事例1】問い合わせ先が電話窓口しかなく、つながりにくい
【解決策1】実店舗や相談カウンターがある格安SIMと契約する
具体的にはUQモバイル、ワイモバイル、イオンモバイル、もしもシークス、mineoといったところが実店舗にて対面で対応してくれます。
特にイオンモバイルは全国のイオンモールに窓口があるので、かなり広い地域をカバーできます。
その他にも家電量販店で受付カウンターがあるものもいくつかありますので、自分の生活圏にどの会社の窓口があるかを確認して契約するといいでしょう。
実店舗や受付カウンターがある格安SIM一覧
【事例2】修理期間中の代替機の貸し出しサービスがなく、スマートフォンが1カ月間利用できない
【解決策2】端末保証に貸し出しサービスがある格安SIMを利用する
イオンモバイルや楽天モバイル、LINEモバイルなどは故障時の補償に代替機の貸し出しがあります。(貸出は有料の場合あり)
修理時の補償額の上限は概ね40,000~50,000円が標準で利用回数にも制限がありますが、故障した時には間違いなく入っていた方がいいオプションサービスです。
オプションの加入に制限がある格安SIMが一部あり、OCNモバイルONEは音声SIM契約者のみが加入でき、イオンモバイルは契約と同時かもしくは14日間以内の申し込みが必要となっています。
端末保証オプションに代替機の貸し出しがある格安SIM一覧
- mineo
- OCNモバイルONE(音声SIM契約者のみ)
- 楽天モバイル
- DMM mobile
- BIGLOBEモバイル
- LINEモバイル
- イオンモバイル(契約から14日間まで申し込み可能)
- IIJmio
- FREETEL
- ロケットモバイル
- UQモバイル
- NifMo
- もしもシークス
【事例3】メールアドレスの提供がなく、別会社のメールアドレスで送ったが、相手にメールが届かなかった
【解決策3】キャリアメール(相当)のメールサービスがある格安SIMを使う
これは恐らく相手方が迷惑メールフィルターをかけており、PCからのメールを受け付けない設定になっていたためでしょう。
格安SIMの多くはメールアドレスは有料になっており、さらにキャリアメールではなくPCメールです。
そのため、それらの格安SIMでメールアドレスを取得してもフィルターのかかった相手には送れません。
相手方にフィルターを解除したり受信設定をしてもらえればいいのですが、それが難しい場合はUQモバイルやワイモバイルと契約するのがいいでしょう。
この二社のメールサービスはキャリアメールと同じものを使う事ができるため、PCメールのフィルターがかかった相手にも届ける事ができます。
(UQモバイルはキャリアではないため、キャリアメール相当と表記しています)
その他にもキャリア契約を最低のプランで維持してメアドだけを残すという方法もありますが、複数の契約を維持することになり管理も面倒になるので、その手間を惜しまない人向けと言えます。
格安SIM移行時のメールについてはこちらの記事にもまとめていますのでこちらもご覧ください。
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【事例4】SIMロック解除をしないと、他社のSIMカードでスマートフォンが使えなかった
【解決策4】ドコモならSIMロック解除必要なし。auやソフトバンクは基本的に解除が必要
キャリアで買った端末を格安SIMで運用しようとすると、SIMロック解除が必要になるケースがあります。
具体的にうとドコモ→au系やその逆など、格安SIMの使う回線が異なる場合がそれにあたり、ドコモで買った端末をドコモ系の格安SIMで使う場合はSIMロック解除は必要ありません。
しかしソフトバンクからワイモバイルへの移行では現状はSIMロック解除が必要です。
auからUQモバイルやmineoへの移行はau VoLTE対応SIMを使う場合はSIMロック解除が必要、それ以外は不要です。
ドコモで買った端末をドコモ回線の格安SIMで使う分には不必要ですが、それ以外の場合は必要になってくると思った方がいいでしょう。
問題はSIMロック解除義務化前の端末で、現状SIMロック解除ができないため格安SIMでは使えないものがあります。
ただ2017年中にauやソフトバンクでも、同じ回線を使った格安SIMで使う場合はSIMロック解除が不要になる予定ですので、近いうちにある程度の問題は解決しそうです。
【事例5】インターネットで購入したスマートフォンの端末代金に未払いがあり、精算しないと修理の受付ができないと言われた
【解決策5】赤ロムかどうかは必ず購入前に確認を!
これは分割購入時の残債が残ったまま売りに出されたスマホ、いわゆる「赤ロム」と呼ばれるものを買ってしまったケースです。
これを買ってしまった場合、残債を支払うまでネットワークに制限がかけられ、適切なサポートや修理が受けられなくなります。
反対に残債がなく買っても問題ないものを「白ロム」と言います。
中古スマホを扱うお店では赤ロムの端末は基本的に取り扱わないのですが、オークションなどで落札した場合はまだ赤ロムの端末を買ってしまう可能性はあります。
中古スマホを買う場合はある程度信用のあるお店で買うようにしましょう。
オークションで買いたい場合は、IMEI(製造者番号)からネットワーク制限がある(赤ロムである)かどうか調べる事が可能です。
以下のリンクでIMEIを確認し、制限のかかっているものは買わないようにしましょう。
- https://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/search.php(docomo公式)
- https://ct11.my.softbank.jp/WBF/icv(ソフトバンク公式)
- https://au-cs0.kddi.com/FtHome(au公式)
また赤ロムかどうかという事以外にも、キャリア販売のスマホは同じ機種でも対応周波数がキャリアにより異なることがあるので、自分の契約する格安SIMで使えるかどうかは買う前に確認しておかなくてはなりません。
そのあたりを調べるのが面倒だったり苦手だったりする人は、中古端末には手を出さず素直に格安SIMとセット販売されている端末を買いましょう。
新品の方が高くはなりますが、使えないものを買ってしまうリスクを考えればそちらの方が安全です。
オークションでの赤ロムについてはこちらの記事にも書いていますのでことらもご覧下さい。
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【事例6】発送から数日で利用開始になるとは知らなかった
【解決策6】即日受渡カウンターもしくは自宅でMNP切り替えできる格安SIMで契約する
これはMNPした際のトラブルと思われますが、格安SIMでMNPする場合、会社によっては2~3日電話が使えないことがあります。
2~3日は不通期間としてはかなり長い時間なので、困る人も多いでしょう。
即日受渡カウンターのある格安SIMで契約すれば当日に端末も受け取れ、不通も手続きをする間の2~3時間程度で済みます。
また多くの格安SIM業者で採用されていますが、自宅でMNPの回線切り替えができる格安SIMを契約すれば、自分に都合のいいタイミングでMNPすることも可能で、切り替え時の不通期間も約1時間程度で済みます。
これはネット上で操作するのでインターネットに接続できる環境が必要ですが、作業の手順も複雑ではないので多少PCなどの操作に慣れている人であればこちらがおススメです。
MNPについてはこちらの記事に詳しく書いていますのでこちらもご覧ください。
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格安SIMは通信速度にも注意!
国民生活センターの事例は以上ですが、加えてキャリアから格安SIMに移る場合は通信速度にも注意が必要です。
格安SIMはキャリアほどの通信速度が出ないものがほとんどです。
特にドコモ系の格安SIMは昼12時台など多くの人がスマホを使う時間帯では通信が混雑し、かなり速度が遅くなります。
これはキャリアでは一人に割り当てられる帯域を複数人でシェアしているためで、混雑する時間帯以外でも問題ない速度は出ますが、それでもキャリアよりは遅いということが多々あります。
ただ混雑時でもLINEなどのテキストメッセージなどであれば問題なくやりとりは可能ですし、容量の大きい動画コンテンツなどを見なければ実使用にはそれほど問題はありません。
通信速度と価格はトレードオフとして考え、多少遅くなっても安いほうがいいとある程度の割り切りを持って格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。
ただ格安SIMでも会社によって速度に差があり、au系のUQモバイルやソフトバンク系のワイモバイル、ドコモ系でもLINEモバイルはキャリアに迫る速度を出していますので、通信速度にこだわる人はこれらの格安SIMの利用を検討するのがいいでしょう。
当サイトの通信速度比較記事も参考にしていただければ幸いです。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-4/”]
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-3/”]
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-2/”]
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/mvno-sim-speedtest-2017-1/”]
トラブルに合わないためのおススメ格安SIM
さて今回の事例をもとに、こうしたトラブルに合わないためにはどの格安SIMを選べばいいのでしょうか?
主要な格安SIMから当サイトがおススメできる格安SIMをお伝えします。
店舗でのサポートを重視するならイオンモバイル
ドコモ系の格安SIMサービスを行っているイオンモバイルのメリットはやはり店舗数が多いこと。
全国200店のイオンに設置されているイオンモバイルのカウンターで即日開通や修理受付などのサポートをしてくれます。
保証も「イオンスマホ安心保証」があり、故障の際は端末を交換してくれます。
ただしメールアドレスは提供していないので、Gmailなど外部のメールサービスを使う事になります。
au系なら実店舗があるUQモバイルやmineo、ソフトバンク系ならワイモバイルが基本的な選択肢となります。
ただしUQモバイルやmineoはイオンほど多くの店舗があるわけではありませんので、自分の生活圏内にどのお店があるかは確認しましょう。
キャリアメールを使いたいならUQモバイルかワイモバイル
迷惑メールフィルターのPCメールで弾かれないメールを使いたいのであればau系のUQモバイルかソフトバンク系のワイモバイルです。
アドレスはキャリアのものとは変わりますが、PCメールフィルターで弾かれることはなくなります。
ドコモ系ではキャリアメールを送れる格安SIMはないので、ドコモと契約をしなおしてメールアドレスを残すしかありません。
この場合、最安プランのタイプシンプルバリューが月743円(割引適用時)、iモードかspモードのプロバイダ料金の月300円が発生しますので合計1,043円が月々に必要となり、契約の変更(FOMA端末がなければ購入が必要)などの手間も発生します。
ドコモのメールアドレスを維持したい人で格安SIMの料金に加えて千円程度を支払える、また手続きをする余裕もあるという人は検討してみてはいかがでしょうか。
UQモバイルのサービス内容については、以下の記事でくわしくまとめていますのでこちらもご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/uqmobile/”]
ワイモバイルについてのまとめは以下の記事をご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/ymobile/”]
端末を購入するなら楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル
中古端末の赤ロムや対応周波数の確認の手間などが面倒だったり、端末の買い替えを検討している人は格安SIMとセット販売している端末を購入するのが一番です。
端末をセット販売している格安SIMは数多くありますが、端末の販売という意味では楽天モバイルが優秀です。
楽天モバイルはラインナップされている機種も多く、また楽天スーパーセールなどで端末の安売りを頻繁にしています。
その分セール時以外の価格は普通ですが、安売り期間を狙えば安く端末を買うことが可能です。
楽天モバイルも端末補償オプションがあり、代替機の貸し出しや交換をしてくれます。
また数は限られますが各地方に実店舗や即日受渡カウンターがあるため、すぐに契約して使いたい人にも対応できます。
ドコモ系の楽天モバイルに対して、au系ではUQモバイル、ソフトバンク系ではワイモバイルが端末購入サポートがあるので端末購入にはおススメです。
ただこの2社はプラン内容が2年縛りの自動更新で2年目に料金が上がるなど他の格安SIMよりも料金体系が少し複雑ですので、プラン内容をよく理解して購入しましょう。
UQモバイルとワイモバイルの料金などは以下の記事でまとめています。
通信速度を重視するならLINEモバイルかUQモバイル
格安SIMは概ねキャリアほどの通信速度が出ないところが多いのですが、それでも速度が欲しい!という人はドコモ系ではLINEモバイル、au系ではUQモバイルがおすすめとなっています。
これらの格安SIMはどこもキャリアに迫る速度を出しており、特にUQモバイルは当サイトの速度計測でも常にトップを取り続けている爆速格安SIMです。
どの格安SIMを選んでも、日常の使用で速度によるストレスを感じることはほぼないでしょう。
ソフトバンク系ではワイモバイルもキャリアに迫る速度を出していますので、やはりここでもおすすめです。
LINEモバイルのサービス内容、料金プラン、キャンペーンについての詳しい情報はこちらにまとめています。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/linemobile/”]
まとめ
以上、トラブル事例別の対処法とおすすめ格安SIMについて書きましたがいかがでしたでしょうか。
格安SIMは安価な料金が売りですが、サポートや販売体制などはまだキャリアほど手厚くありません。
逆に言えばそういった部分にかかる経費を抑えていることで、サービスを安く提供できるといえます。
格安SIMを使えば今まで通りのサービスがそのまま安く使える!というわけではありませんので、しっかり得手不得手を理解して賢く利用しましょう。
またおすすめに挙げた格安SIMはあくまで一例であり、それぞれの生活スタイルや使い方などによってはそれ以外の格安SIMがいい場合もあります。
可能な限り色々な格安SIMの長所と短所を比較して、一番自分に合った会社と契約するようにしてくださいね。
一般社団法人テレコムサービス協会MVNO委員会が2017年4月21日に発表した格安SIMサービスを検討している方向けのアドバイスページも参考にしてみて下さい。
参考:MVNOサービスの利用を考えている方へのご注意とアドバイス(一般社団法人 テレコムサービス協会MVNO委員会)
また、当サイトで作成した格安SIM23社の比較記事も以下にありますので、検討にご利用下されば幸いです。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e6%a0%bc%e5%ae%89sim22%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e4%be%a1%e6%a0%bc%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83%ef%bc%81%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%a3%e3%81%9f/”]
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AA%E6%A0%BC%E5%AE%89sim%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%81%AE%E9%81%B8%E3%81%B3%E6%96%B9/”]
今回紹介した格安SIMは以下のリンクから契約可能です。
おすすめ格安SIM1:イオンモバイル
おすすめ格安SIM2:mineo
おすすめ格安SIM3:UQモバイル
おすすめ格安SIM4:ワイモバイル