Warning: simplexml_load_string(): Entity: line 1: parser error : Space required after the Public Identifier in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN"> in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): ^ in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): Entity: line 1: parser error : SystemLiteral " or ' expected in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN"> in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): ^ in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): Entity: line 1: parser error : SYSTEM or PUBLIC, the URI is missing in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN"> in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): ^ in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): Entity: line 1: parser error : Space required after the Public Identifier in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN"> in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): ^ in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): Entity: line 1: parser error : SystemLiteral " or ' expected in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN"> in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): ^ in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): Entity: line 1: parser error : SYSTEM or PUBLIC, the URI is missing in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN"> in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
Warning: simplexml_load_string(): ^ in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159
2018年になってUQモバイル、ワイモバイル、BIGLOBE、mineoなどの各社がCMを投下していることもあって世間一般にも格安SIMの存在がかなり認知されてきました。
キャリアから格安SIMへ移る人も増加しており、同時に格安SIMで使えるSIMフリースマホの需要も高まっています。
今回はそうした情勢を踏まえ、SIMフリースマホの売れ筋ランキングをまとめてみました。
調査したのは価格.com、ヨドバシカメラ、Amazon、UQモバイルの4カ所です。
なお記載されているランキングや価格は調査日の2018年3月22日のものとなりますのでご了承ください。
それでは今人気のSIMフリースマホは何か、順に見ていきましょう!
目次
価格.com 売れ筋ランキング(2018年3月22日調べ)
- HUAWEI P10 lite(最安価格:22,300円)
- HUAWEI nova lite 2(SIMセット販売のみ)
- ASUS ZenFone 4 Max(最安価格:23,252円)
- SHARP AQUOS sense lite SH-M05(最安価格:28,400円)
- Huawei Mate 10 Pro(最安価格:74,440円)
傾向と考察
まず2位のHUAWEI nova lite 2ですが、価格.comでは本体のみの販売価格は掲載されておらずSIMとのセット販売のみが掲載されています。
現在価格.comからHUAWEI nova lite 2とBIGLOBEモバイルのSIMをセットで契約するとほぼ本体価格に等しい25,000円がキャッシュバックされるキャンペーンが行われており、人気を集めているようです。
全体では5位のHuawei Mate 10 Proを除けばほぼ2万円台のミドルスペック機に人気が集中しているのがわかります。
AQUOS sense lite SH-M05はこの中では性能が低く価格も高めですが、国内メーカーかつ防水、おサイフケータイ搭載という強みを生かしてのランクインでしょう。
Huawei Mate 10 Proは価格.com限定のキャッシュバックを適用すれば6万円前後で買えるため、お手頃価格のハイスペックモデルを求める人が購入していると思われます。
ヨドバシ 売れ筋ランキング(2018年3月22日調べ)
- ASUS ZenFone 4 MAX ZC520KL ブラック(販売価格:23,260円)
- HUAWEI P10 lite パールホワイト(販売価格:29,480円)
- ASUS ZenFone 4 MAX ZC520KL サンライトゴールド(販売価格:23,260円)
- HUAWEI P10 lite サファイアブルー(販売価格:29,480円)
- ASUS ZenFone 3 MAX ZC553KL ローズピンク(販売価格:27,7270円)
傾向と考察
こちらはトップ5をASUSとHUAWEIで独占していて1位と3位、2位と4位は同機種の色違いですので実質3機種のランキングとなっています。
5位以後は6位にHuawei Mate 10 Pro、7位にはWIKOのVIEW GOLDがランクインしていますが、ほぼHUAWEIとASUSという構図には変化ありません。
2万円台のミドルスペックが売れ筋という点では価格.comと同じですが、家電量販店で購入する層ということもあってかよりコスパを重視する傾向が見て取れます。
amazon 売れ筋ランキング(2018年3月22日調べ)
- HUAWEI P10 lite サファイアブルー(販売価格:22,800円)
- HUAWEI P10 lite ミッドナイトブラック(販売価格:23,000円)
- HUAWEI P10 lite プラチナゴールド(販売価格:24,800円)
- Motorola Moto Z Play ホワイト(販売価格:27,800円)
- HUAWEI P10 lite パールホワイト(販売価格:25,000円)
傾向と考察
こちらはヨドバシよりもさらにHUAWEI P10 liteの強さが際立っており、5位中4位と上位をほぼ独占しています。
5位以下はKYOCERA KC01が6,499円という驚きの安さで6位、7位はこれまたHUAWEIのhonor 9、その後にやっとASUSのZenFone 4 MAXが入ってくるなど、ランキングはほぼ中華スマホに独占されています。
改めてHUAWEI P10 liteの人気を思い知らされる形となりました。
UQ mobile オンラインストア売れ筋ランキング(2018年3月22日調べ)
- SHARP AQUOS sense(実質価格0円~)
- HUAWEI P10 lite(実質価格0円~)
- KYOSERA DIGNO A(実質価格0円~)
傾向と考察
UQモバイルのオンラインストアは3位までの表示となっているため、そこまでのランキングとなっています。
またiPhoneは別扱いなので、もし一緒に集計していれば恐らくトップ3にランクインしているでしょう。
ランクインした3機種はどれもおしゃべり/ぴったりプラン契約時の「マンスリー割」を適用すると0円もしくは数百円で購入できるものです。
それにより中華スマホの一番のアドバンテージである価格の安さが薄れたせいか、SHARP AQUOS senseとKYOSERA DIGNO Aという日本メーカーのスマホが2機種ランクインしています。
HUAWEI P10 liteの強さも相変わらずで、これで全てのランキングでトップ5に入ったことになります。
当サイトおすすめのSIMフリースマホはこれ!
ランキングを踏まえ、当サイトのおススメSIMフリースマホをピックアップしました。
ASUS ZenFone 4 MAX ZC520KL
ASUS ZenFone 4 MAXは低価格ながらデュアルカメラと4,100mAhの大容量バッテリーを搭載した一台で、広角と標準のカメラを切り替えながら撮影できます。
特筆すべきはau、ワイモバイル、ドコモの周波数に対応しているため、どの格安SIMでも使えることです。
SIMフリースマホといってもまだまだドコモ系のみの対応やau系非対応のものも多く、使える格安SIMも限られますが、ZenFone 4 MAXなら格安SIM間の移行も問題ありません。
スペックはSnapdragon 430のRAM3GB、ストレージ32GBとなっており、3Dグラフィックを使うゲームなどのアプリ以外であれば概ね問題なく動作します。
お手頃価格の端末で格安SIMデビューしたい人にはうってつけの一台と言えるでしょう。
なおHUAWEI P10 liteは人気度でいえば一番なのですが、中華スマホはセキュリティに不安があるためおススメには至りませんでした。
当サイトのZenFone 4 MAX実機レビューもよろしければご覧ください。
[clink url=”https://www.simfree-life.jp/asus-zenfone-4-max-review/”]
Amazonもしくは楽天での購入は以下のリンクから可能です。
ZenFone 4 MAXとP10 liteの性能を比較
ZenFone 4 MAXと今一番の売れ筋P10 liteを比較してみました。
機種名 | ASUS ZenFone 4 MAX (ZC520KL) | HUAWEI P10 lite |
---|---|---|
ボディカラー | ネイビーブラック、 サンライトゴールド、 ローズピンク | サファイアブルー、パールホワイト、 ミッドナイトブラック、 プラチナゴールド、サクラピンク |
サイズ(H×W×D) | 約154×76.9×8.9mm | 約146.5×72×7.2mm |
重量 | 181g | 146g |
OS | Android 7.0 | Android 7.0 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz 8コア | Huawei Kirin 658 2.1GHz+1.7GHz 8コア |
メモリ/ストレージ | RAM 3GB/ROM 32GB | RAM 3GB/ROM 32GB |
外部メモリ | microSDXC(最大256GB) | microSDXC(最大128GB) |
ディスプレイ | 5.5インチIPS液晶 | 約5.2インチ IPS液晶 |
解像度 | 1280 x 720ピクセル | 1920 x 1080ピクセル |
カメラ | アウトカメラ:1,300万画素+500万画素 インカメラ:800万画素 | アウトカメラ:1200万画素 インカメラ:800万画素 |
バッテリー | 4,100mAh | 3,000mAh |
SIMスロット | nanoSIM x 2 | nanoSIM x 2 |
通信 | FDD-LTE:Band1/2/3/4/5/7/8/12/ 17/18/19/26/28 TD-LTE:Band38/41 3G(W-CDMA):1/2/5/6/8/19 GSM:850/900/1,800/1,900MHz | FDD-LTE:Band1/3/5/8/18/19/26 TD-LTE:41 3G(W-CDMA):1/5/6/8/19 GSM:850/900/1,800/1,900MHz |
DSDS (2回線同時待ち受け) | 〇 | × |
Wi-Fi / テザリング | IEEE 802.11 b/g/n | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
GPS | ○ | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 | Bluetooth 4.1 |
加速度センサー | ○ | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
指紋認証センサー | ○ | ○ |
ジャイロスコープ | ○ | ○ |
おサイフケータイ | × | × |
防水/防塵 | ×/× | ×/× |
ワンセグ/フルセグ | ×/× | ×/× |
NFC | × | × |
実勢価格 | 23,000円前後 | 23,000円前後 |
スペックや価格など構成は概ね似ていますが、カメラとバッテリーはZenFone 4 MAXが上、2回線同時待ち受け(DSDS)もZenFone 4 MAXは対応していますがP10 liteは非対応です。
その代わりP10 liteはSoC性能とディスプレイの解像度でZenFone 4 MAXを上回っています。
対応周波数は両機種ともドコモ、au(UQモバイル)、ソフトバンク(ワイモバイル)の3社に対応しています。(auの3G帯については両機種とも非対応)
ZenFone 4 MAXの方が対応バンド数が多いですが、日本では使われていないバンドもあるので実用上は両機種ともほぼ同等と言っていいでしょう。
またワンセグや防水、おサイフケータイには両機種とも非対応ですので、これらの機種が欲しい人はSHARP AQUOS sense lite SH-M05など日本メーカーのスマホを購入しましょう。
まとめ
以上、2018年春最新の売れ筋ランキングをまとめてみました。
こうしてみるとSIMフリー端末の需要が2万円台の機種に集中していること、またその中でのHUAWEI P10 liteの強さが浮き彫りになりました。
中華スマホはセキュリティには不安があるものの、コスパの面では他の追随を許さない強さがあるため、そこそこ使えて安い端末が欲しい人にとっては魅力的でしょう。
今後も中華スマホの攻勢は続くと思われますが、国内メーカーや台湾のASUSがどのくらい食い込んでいくのかも注目したいところです。
これからも定期的にランキングまとめは行いますので、よろしければ次回もご覧ください。
また今回おススメ機種に挙げたZenFone 4 MAXのAmazonもしくは楽天での購入は以下のリンクから可能です。